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お久しぶりです
放置してしまってすみません__|\○_
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きりやんさんに肩を持たれながら家に帰る
sm「あ、ここです…」
kr「そうなんですね」
「体調は大丈夫ですか?」
sm「さっきよりはましになりました」
不思議なことにきりやんさんと帰っていたら調子がよくなっていた
気持ちの問題だろうか
ピンポーン
きりやんさんに頼んでチャイムを押してもらう
母「は~い」
ガチャ
「あら笑太かえったの…って」
kr「…どうも」
なぜか母さんときりやんさんは複雑な表情をしていた
母「笑太…この方は?」
sm「カフェで知り合って…それで俺が体調崩しちゃって…」
母「そうなのね…」
「どうもありがとうございます。息子は家で休ませますのでお引き取りを…」
kr「いや成人した男性を赤さん一人で運べると思わないので中まで連れていきますよ」
母「ですが…」
sm「母さんいいじゃん。お礼のお茶も出せるし」
母「笑太がいうなら…」
「どうぞ…」
母さんは不服そうに俺ときりやんさんを家の中に入れた
母さんは俺を部屋に運んでくれた
母「どうして体調崩しちゃったの?」
sm「わかんない…トイレ行った後にコーヒー飲んだらめまいがして…」
母「そう…」
「ゆっくり寝てなさい」
sm「うん、おやすみ」
俺は睡魔に抗えず眠りに落ちた