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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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えーと、私も最高の仲間のやつ描きたくなりました。

書きます。




⛓🦋🎀🩸

⛓「あれ,先週ぶりやなむめちゃん!」

🎀「麗ねぇさん!今友達と買い物してるんです!」

⛓「むめちゃんもちゃーんと友達つくれとってよかったわぁ〜」

🎀「私のことぼっちみたいに言わないでよ〜!」

⛓「だって〜あんなにちいさかったむめちゃんが〜」

🦋「え、っと…?無名の小さい頃?」

🩸「無名ちゃん、この人、、誰…?」

⛓「あぁ、すみません!自己紹介が遅れたな、僕は野々崎麗と申します!むめちゃんは、5年前?くらいやっけか、路上で倒れとったで僕も家に連れてきてしばらく育てたげたなぁ〜、ホンマ可愛かった♡」

🩸「ほえぇ…そうだったんですね!」

⛓「お二人は、お名前何と言うんですか?」

🩸「僕はひかりです」

🦋「杏乃莉緒です、よろしくおねがいしま〜す」

⛓「へぇっ!かわええ名前してはんなぁ、むめちゃんのことをよろしくな、ひかちゃん、りーちゃん!」

🩸「はい!是非是非〜!」

🦋「莉緒も友達が増えるのは大歓迎です」

🎀「私抜きで話進んでる…」

⛓「あ!そや!今から4人でパンケーキ食べん?近くのパンケーキ屋さん、親子割あるんよ!ニヤッ」

🎀「いえぇい!行きたい!)でも親子割が何の関係…?」

🦋「あ…(察)いいですねぇ〜いきましょう!」

⛓「よし,行こか。(お姫様抱っこ)」

🎀「ひゃぁっ⁉︎///」

🦋「え、無名かわよ、、、」

🩸「いつもだよ」

ぱんけーき屋

店員「いらっしゃいませ〜、え〜と現在親子割ですが…」

⛓「あ、野々崎麗です。この子が野々崎無名、桃髪が野々崎莉緒、茶髪よりの黒髪が野々崎ひかりです。」

店員「ほんとですか…?みなさん年齢飛近いように見えるんですけど…」

⛓「いえ〜、12と14と16、2年おきに産んでます⭐︎((信じないと死んじまうぞという圧」

店員「あ、はい〜(殺される…!ヒィッ)では7割引‥ですねぇ…」

⛓「あざぁ〜す!」

🎀「麗ねぇさん…さすがです…///」

🩸「ありがと!!麗さん!」

⛓「いやいや!僕が金欠やからなぁ〜w」

🦋「はいはい、二人とも決めるよ」

🎀「あ〜、僕このフルーツ&チョコ、クリーム&枚数ましまし甘々パンケーキがいいな〜」

🦋「素が出てるし…))ボソ莉緒はこのチョコバナナパンケーキがいいな」

🩸「僕も莉緒と同じの〜」

⛓「僕はチョコパンケーキ焦がしバター付きにしよ〜。」

頼み終わって来る

店員「(え、こんな可愛い子がこの量、、、)」

🎀「いただきまぁぁぁぁ〜す!ムシャムシャモグモグムシャモグ」

🦋「あぁ…美味しい…」

🩸「ひさしぶりにたべたなぁ〜:」

⛓「僕も…長らく食べてへんなぁ。久しぶりのチャンスをありがとな〜、むめちゃん!」

🎀「いえ!麗ねぇさんが食べたかったならよかった!私、お会計して来るね!」

⛓「ごめ、もうしてまったわ。安かったで、たったの2500円」

🩸「払うから、言ってくれればよかったのに!」

⛓「いやいや、いいよ。別に、誘ったのぼくやし(*^▽^*)」

🎀「あ、二人とも、行こうか。そろそろ帰らないと遅くなっちゃう」

⛓「そっかぁ。じゃあまたな、ドクター。」

🎀「はい…っあああああああああああ!」

🩸「い、今、無名のことドクターって…!」

🦋「まさか…」

⛓「ふふっ、シーッ。内緒だよ(⛓🖤の声)」

🎀「(あああ、麗様ぁぁぁぁ!ななな何をやっていらっしゃるんですか!)」

🎭「ハッ…あぁ、夢か。焦ったー」

🩸「無名〜!ご飯できたから起きておいで…って、なんでそんな赤面…」

🎭「布団暑かった…ご飯食べる…」

🦋「今日はTKGだよ!めっちゃ食べてね、無名!))ニコッ」

🎭「嗚呼、ありがとう。じゃあ、いただきます。」

頑張った。


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