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弱々吸血鬼の物語

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弱々吸血鬼の物語

1 - 第1話 物語の始まり

♥

9

2025年08月02日

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こんにちは!空です!今回はノベルで書いています!

ちょっと挑戦してみようかなと思いました!

これは新しい物語です!前のお話は消してしまいましたすみません

ですが、この物語は絶対に続けようと思います!

まず主人公の名前はあおいちゃんです!

そして、見てる人にも実際に小説に入っているように感じてもらえればと思います!あおいちゃん視点です!自分ならこうした!などの解釈違いがあってもお許しください!

名前は〇〇で、自分の名前を入れてみてください!

その他は読んでもらう途中で知っていただければと思います

ではスタート


案内人『この世界は少し変わっている。吸血鬼というものが夜に彷徨い、昼は人間に化ける。そして吸血鬼をよく思わないものたちが作り出した吸血鬼ハンターというもの、この者達はまだ本当の吸血鬼の恐ろしさをまだ知らない』

案内人『さて、堅苦しい話はこれぐらいにして、はじめまして私は案内人。』

案内人『私はとある弱ーい吸血鬼の先生というところでしょうか。』

案内人『あなたもこの世界にいるならば、私は頼らず自力で生き残ってみせることです、ですが油断しないことですね。夜は危険でたくさんですので。では』


、、、ここはどこだろうか?私は吸血鬼、それを覚えているだけでいい

(私は吸血鬼なのに弱い、そしてニンゲンが大好きだ)

案内人『わっ』

‼︎、

(超吃驚した、なんなのこの人 )

案内人『ふむ、私のことどうやら覚えていないようですね』

(黒いローブで顔も姿も見えない、声も中性的でわからない、この人は一体?)

案内人『簡単に言うとあなたは高いところからどごーんって地面に落ちてったんですよ』

え、

案内人『状況は分かりましたね、どこまで覚えています?』

え、えと、あのきゅ、、、吸血鬼ですごく弱い自分とだけ、あとは名前も覚えていません

案内人『まずあなたの名前はあおいです。あ・お・い 』

ぁぉぃ、?

案内人『はい、そうです』

〇〇「!、情報伝達します、△△山の頂上に吸血鬼発見。直ちに応援を要求する」

長官「すまないが人数が少なくそれはできない。余裕ができたら要求を呑もうとも」

〇〇「くっ、あんの役立たず共が!」

〇〇「吸血鬼!そこに跪け!お前らの苦手な十字架だぞ!」

案内人『、、、ひとまず逃げましょうか』

えっ⁉︎えと、いいんですか?

案内人『相手をするだけ無駄です。今は時間が惜しい状況なのでね』

分かりました、またねッ

〇〇「待て!」

〇〇(いや、普通に考えてみろ1対2で状況は不利、私も退散するか)


どうだったでしょうか?

では!

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