百合
3P
なまもの(nmnm
赫 桃 × 水
桃 × 赫 水 あり
Rあり
━━━━━━━━━━━━━━━
僕には悩みがあった
太ったッ…!!!!!
痩せないとッ…
水「お姉ちゃんッ…ダイエットしたい」
桃「ん~ッ…どんな感じのがいい?」
水「1日で痩せるとか出来るッ…?」
赫「私知ってる~!1週間続けると痩せるって」
水「何それッ…?」
赫「汗を出すことッ…!!」
水「ぇ、ッ…でもッ…」
桃「お風呂に入ればいいんだよッ…笑」
赫「ならさッ…?3人で久しぶりに入らないッ…?」
桃「いいねッ…!賛成ッ…!」
水「分かったッ… 」
痩せるぞ~ッ…!
━━━━━━━━━━━━━━━お風呂
ッ…~、
恥ずかしい
水「ッ…~…//」
桃「何~?恥ずかしいの~ッ…?」
水「ッ…だってぇ、ッ…//」
赫「早く入ろ~ッ…?」
桃「水が全然脱がないッ…」
脱いだ
ッ…
桃「お風呂気持ちッ…」
水「本当に痩せるのッ…? 」
桃「汗が出ればねッ…」
水「体洗おうかなッ…」
桃「洗ってあげるね~ッ…!」
水「いいのッ…?」
赫「いいよッ…!」
桃「洗うね~」
水「ッ…~~~~ッ…//」ぴくっ、
赫「どしたッ?」
水「何でもないッ…//」
お姉ちゃんの手が触れてなんかびくびくするッ…
桃「前~ッ…!」
水「もういいよッ…?」
赫「するの~ッ…!」
━━━━━━━━━━━━━━━
水「ッ…ぁ、ッ♡ふッ…、♡」
桃「胸おっきぃね~ッ…♡」
赫「おま×こびっちょびちょだよッ…?♡」
前を洗うと言って胸を揉む桃ちゃん
赫ちゃんは僕の身体を抑えている
もみっ、…♡もみっ、♡
水「っ”ぁ、♡ん”ッ…♡ぁ”え、ッ…♡♡」
桃「これでもね~♡ダイエットできるんだよ
~?♡♡♡」
こりっ、♡♡
水「ッ…ぁ”ッ…♡ 」びくっ、
赫「んふ、ッ…♡」
赫「続きは、――でねッ…?♡」
━━━━━━━━━━━━━━━
連れてこられたのはアダルドグッズなどがいっぱいある
お仕置部屋みたいなとこだった
水「ッ…ぁえッ…っ、」
桃「ッ…~♡♡」
ちゅ、ッ ♡
水「んむ、ッ…」
ちゅ、 ッ… くちゅ、ッ♡
水「ッ…ふ、ぁ、♡ 」
ぷは 、♡
水「ッ…ふ、ッ…♡」
赫「ずるッ…、」
ちゅ、、 ♡
水「ッ”…ん、♡」
ぷは、 ♡
水「ちょ、ッ…♡」
赫「ッ…♡」
ぐちゅ、 ッ ♡
水「ぁ” ッぉ、”ッ♡♡」
赫「ッ…、赫も何かしたいッ…」
桃「赫には、まだ早いから~♡」
すっ、(赫に目隠し
赫「ッ…!桃ちゃ、ッ…!?」
かちゃっ、 (手錠
赫「ッ…ぇあッ♡ 」
ぐちゅ、((極太バ×ブ
赫「ひ”ぅ、”ッ ぁ” ッ… ♡♡」
ぶ”~ッ♡
赫「ぁ” ~ ッ ♡♡」
水「ッ…♡」むずむず、
桃「あは ッ…♡♡ 」
ぐち ゅ、 くちゅ、
水「ぁ” ぇ”ッ ♡♡」
ぐにぃ、ッ… ((指曲
水「ぉ” ほ ~ ッ…♡♡ぃ”くッ♡♡♡」
ぶ ~ ッ ♡
赫「ひぁ” ッ ♡ ぁ”ッ ♡」
桃「かぁいッ♡♡」
水視点
こすっ、こすっ♡
水「ん” へ、ッ♡♡♡♡」
こすっ、くちゅ、
赫「ッ ぁ”ぅ、♡♡」
やばい
何も考えられない
赫「ぁ” ぇ” ~ ♡♡♡」
疲れた
コメント
2件
さ す が っ す …