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戻ってきました。
遅くなってすみません💦
皆さんが少しでも面白いとに思えますように!!
BL、R18苦手な人は注意です⚠️
創作BLです!
もしリクエストがあったらぜひ書いてみたいです!🙇🏻♀️
「何か物足りないんだよなー、」
「お前何の相談だよw」
親しい友人に夜の相談をした。だって、あいつは、俺の彼氏はえっちが下手だからだ!
いつも中弄る時も違和感しかないし挿れてもくんないし、
「物足りないんだよーーー!! 」
「お前の彼氏も良い彼氏なんだし言ってみたら??」
「ううーん、そうする!」
「なぁー駿」
「なぁに?颯太?」
「言いにくいんだけど、駿とのえっち物足りない、」
「え」
「いつも指入れても気持ちよくなんねえし、挿れてもくんねえじゃん」
「えじゃあ俺の好きなようにしていいの?」
ん?好きなよう?それは気持ちよくしてくれるってことなんだよな?
「?いつもしてくれなかったの?」
「それは颯太が泣き叫んだり暴れたりしそうでね!」
「流石にしねえよ!w」
「なら大丈夫だね!ベッド行こ」
この時の俺はあいつを甘く見ていた
「じゃあうつ伏せになって 」
俺がうつ伏せになった時カチャと音がしてお尻にに何か入っていくのが感じ取れた
「え、な、なに?」
「クスコだよ ちょっとお尻の中を見えやするの 危ないものじゃないから大丈夫だよ」
危ないものじゃないと分かってほっとした矢先
ゴリュッ!!
「!?ッチカチカ ヘッ゛なに゛ッ゛!?」
ゴリュッッ゛
「ォ゛ッッ!?」
何か指で挟まれた頭がチカチカする
なにこれ
「ヘェ゛ッヤダッ!!なに!と゛め゛で!!!!」
「ハイハイ大丈夫だよー痛くないからね」
ゴリュッッ゛ ビクビクッッ゛
「!?ヒッッ゛やあッ゛!」
俺は電流でも走ったのかと疑うほど強い快楽に襲われた
やばいやばいなにこれなにこれ知らない
俺はも思わず体を反らしてしまう強い快感を反らそうそうとしていると抑えてきた
「ッッ!?ダメダエ゛ッ゛!!」ビクビクッッ!!
1回イッたかと思いきやまた前立腺を強い力で押してくる
ゴリュッッ
「!?ヒッッ゛ォ゛ッホ」ビクビクッッ゛
1回イッても止まってくれないことと初めてのつよい快感に戸惑ってしまう
なんでなんでっっ!なんで止まってくれないのッッッ゛!!反らせてよッッ゛゛!!ムリムリ゛ッ!!頭死んじゃうッ゛クスコでトジレナイッッ゛!!
ビクビクッ゛゛!!
「イッダアッ゛!!イッたからッッ゛ドメデッ!!もう無理!やぁ゛゛ッ!!!!!!」
「でも颯太が望んだんでしょ?物足りないって だからね我慢してねー」
「もぅ゛ッ!!満足しだガラッ゛゛!!ヤメ゛デッ!!」
「うんうんそうだね」
ゴリュゴリュッ゛゛゛ビクビクッッ゛
!???!ッッッ゛゛ォ゛ッチカチカッ
なにも分かってないじゃんッッ゛!!こっちは辛いのに!!!!!!
せめてもの抵抗で足で駿の背中を蹴る
「動かないでねー?颯太泣いちゃった?泣いちゃうぐらい気持ちいかー!」
抵抗も虚しくすぐ抑えつけられてしまう
俺がどんな思いでいるかも知らずにこいつはへらへらとしている
「うぅぅッ!!もう゛ッヤダッッ!!!!」ビクビクッ゛
「もう嫌かー、それはしょうがないねじゃあ辞めよっか」
!!やっと届いた!抑えつけられた体もようやく解放されて安心に浸っていると
ビクビクッ「フーフーッ゛」
カチャ
?この音は何?振り返ってみると、
「!颯太!これはね電動歯ブラシだよー
颯太の中をこれで気持ちよーくさせてあげるからね!」
ゥ゛ ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ
へ?
「え、もう無理だって、もうしないって言ったじゃんっっ!」
「しないとは言ってないよ?」
「もう少し頑張ろうね♡」
ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛
「~~~~ッ゛゛゛!??! 」
「ッヒュッッ゛」
カチャッ ゴリュッッ゛ゴリュッッ゛
「ヒッッ゛ァァァ゛゛ッや゛ッ゛ムリムリムリ゛っ!! 」
前立腺に振動を強く当てられ続けガクンっと腰が揺れる イき続けても終わらない快感に波が迫ってくる
「ォ゛ッ゛!!」ビクンッ!!ガクガクッ゛
「ゔっえ゛っやぁ゛ッ゛も゛ゔむ゛ィ゛ッ゛!?ふっぇ゛ぅ゛ッ」ビクンッ!!ビクビクッ゛
「ふふ何て言ってるかわかんないねぇ」
助けを求めたいのに伝わらない、快感が止まない中、酷く混乱状態に陥っていた
ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛
「ッ゛ヒュッッ゛~~ッ゛!???なんがッッッ゛へんないッ゛!きちゃうッ゛ッ゛!?ゔゔっ!」
「ッォ゛ッ゛ッ」ビクビクッ゛!!
「中イキしちゃったね♡もう女の子になっちゃったねー♡」
なかいき、?やばいわかんないこわいこわい止まらないッ゛!?
「しゅん゛ッ゛!!こわッ゛こわいか゛ら゛ッッ゛」ガクッッッ゛゛
「ッ゛゛゛!!ヒュッ゛!!」
がクンッッ
「あーあ倒れちゃったか次はもっと気持ちいのしてあげるからね颯太♡」