ども、主です。それでは本編どうぞ!
ー🧡side
どうも、🧡です。(俺視点初めてじゃね?)今日はハロウィン!なんですが、、、朝から💜くんの姿が見えへんのよ、、、。そんで、今家じゅうを探し回ってます。
🧡「💜くんどこ行ったんやろ、、、。俺何かしちゃったかな(´・ω・`)」
ピイィィィィィィィィィンポォォォォォォォォォン←すみませんふざけました
🧡「はーい(((((((・ω・)ブーン」
💛「ヤ●ト宅配便で〜す。」←変装中…。
🧡「あ、どうも〜」
💛「失礼しま〜す。(良かった🧡くんにバレなかったε-(´∀`*)ホッ)」
ガチャッ
🧡「、、、あれ💛ちゃんやないのかな、、、。まぁいいや。とりま中身チェック〜」
ガサゴソ…。
💜「ばぁっ!」
🧡「うわぁ!!💜くん!?」
💜「と、トリックオアトリート!🧡くんくれなきゃいたずらしちゃうぞ!」
🧡「・・・。」
💜「ど、どう///?」
いや、これはもうベッド一直線やろ。うさぎの耳にメイド服はアカンて。俺これでハロウィンパーティー楽しめるかって言われたら理性のほうが負けるで!?うん。俺の語彙力と理性飛ぶで!?可愛すぎる、、、。
🧡「💜くん、それって、、、えっちしたいってとってええんよね(⌒▽⌒)?」
💜「え、いや、ただ単純にハロウィン楽しみたいだけなんだけど、、、。」
🧡「ハロウィン終わるまで、いい夜過ごそうな(⌒▽⌒)」
💜「🧡くぅぅぅぅぅん話聞いてぇぇぇぇぇ!!!(ズルズル)」
その後俺は💜くんから5時間ほどの説教と、メンバー(💗ちゃん)からのタイキックを喰らいました。
ちゃんちゃん☆
はい!いかがでしたでしょうか?いいねやコメント、フォローよろしくおねがいします!それじゃ、おつてぬ〜
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!