💡 × 🥷🔫
#伏字無
#🔞有
◇付き合い済
◇同棲済
◆微キャラ崩壊注意
伊波 「 」
叢雲 『 』
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【 伊波side 】
カーテンから顔を出している日光でふと、目が覚める。
今日は日曜 。
任務も無ければ、本社に行く予定も無く、久しぶりに休日を謳歌できる!
と胸が高まっていた
カゲツとゆっくり過ごせる、!
俺、最近忙しかったし 、いっーぱい癒してもらお 、!
重たい身体を起こすと 、
いつも横にいるふわふわで 綿あめのような
彼が見当たらなかった 、
もう起きたのかな 、
そう思いリビングに足を進ませる 。
リビングに行くと
案の定 カゲツが ソファに 背をもたれて 座っていた。
ゲームをしているようだが 、俺の気配に勘づいたのか ふと 目が合う 。
『 ぁ、ライ起きたん 、? 』
「 うん 。カゲツおはよ 、 」
カゲツもまた おはよ と返してくれる 。
挨拶をすれば 、彼は またテレビに向き直り ゲームを始める
俺はそれが あまり気に入らなく 、カゲツの隣 まで行き 、腰を下ろす 。
「 カーゲーツ 」
『 んー 、 』
カゲツ の顔を覗き込みながら 、名前を呼ぶが 素っ気ない態度で 返されてしまう 。
「 ねぇーっ ! 」
我慢出来ず 、強く カゲツの 頬をつつきながら 声を掛けるも 、
『 いま ゲームしとんねんって 、! 』
『 集中しとるから邪魔せんとって …! 』
は 、? 俺は可愛い恋人と 休日を謳歌したいだけなのに 、。
ますます怒りが湧いてくる 、
あーあ 、カゲツが悪いんだからね
「 ふーん 、そんなこと言っていいんだ 、? 」
『 はぁ 、? 』
よいしょ 、そんな少し爺臭い声を 出しながらカゲツ を強制的に 抱える 。
なにすんの 、!
などと喚いていたが 、
普段から自身の身長の 1.5 倍ほどあるハンマーを 持ち、 戦闘をしているのだから 、カゲツが 俺に力で勝てるはずもなく 、寝室に連れ込む 。
『 ちょ 、ほんまなに! 』
「 カゲツが構ってくれないんだもん 」
仕方ないでしょ ? そう言うとますます分からないと言いたそうに顔を顰める 。
俺は取り敢えず 、棚上に置いてあった カゲツの帯で 手を無理やり縛る 。
『 はぁ!?ほんまになにしとん! 』
『 んぐ ッ ..!? 』
いつもまでも わーわー 騒ぐ口を無理やり塞ぐ 。 びっくりしたのか 目を見開いて 肩も少し ビクッ と跳ねる 。
ちょっとまっててね 、 そう言い残し
俺の作業部屋にある ローター を取りに行く
「 何個ぐらいにしよ〜かな〜♡ 」
「 全部 、….はさすがに 、? 」
ローターは全部で 6個 あった。
まあ、忍者だし 行けるでしょ。
そんな言い訳を心の内でし、寝室に戻る
寝室にもどると 、カゲツは以外にも言われた通り大人しくしていた 。
「 ほんとに 待ってたんだ。偉いじゃん? 」
『 逃げたら怒るやん 、…. 』
まあね 、と 言葉を零す 。
俺は カゲツに近寄り、ゆっくりと優しく 、
服を脱がす 。
カゲツは抵抗こそしなかった物の 、 やはり自身のものが露わになっているのは まだ慣れないようで 眉間を寄らせ 、 耳まで紅色に染めている。
『 っ 、ぅ …. // 』
そんな姿に理性が壊されそうになり 、軽く舌打ちをする 。
なるべく早く始めよう 、
俺はローターを取り出し 、
カゲツの後孔に挿れる 。
『 ひ あっ!?♡ 』
『 は 、なにしてっ.. / 』
流石に驚いたようで 、肩を びくん と震わせて 甘い嬌声をあげている 。
「 これはお仕置なんだよ 、?♡ 」
「 それに ここには6個もあるんだし 、まだ1個目なんだからへばんないでよ 。 」
途端 、さすがに鈍感な彼でもなにをされるのか気がついたようで 、先程まで 困惑でいっぱいだった表情が 、今や 怯え一色に変えられている 。
『 っ…ごめん… / 』
「 ん〜….. 」
「 無理 」
端的にそう言い残りのローターを全部 、カゲツの 後孔に挿れる 。
『 あ “ぁあ ” っ!?♡♡ 』
『 なんで 、ぇ “!♡♡ 』
急な刺激に対応仕切れなかったようで 、大きく かわいい嬌声をあげた 。
「 じゃ 、俺出掛けてくるから ♡ 」
『 へぁ 、まって置いてかんとってよぉ 、! 』
眉を下げ 、俺にそう縋り付く カゲツがどうも愛らしく 、額に 軽く触れるだけのキスを落とす 。
「 2時間ぐらいで 帰ってくるから 」
最後に棚上に 俺が造作した 盗聴器を置き 、
家を出る 。
「 スイッチいーれよ♡ 」
最初は 弱でローターを作動させる 。
途端 耳にカゲツの 嬌声が聞こえる 。
『 ひぅ “..っ♡♡ 』
『 あっ♡らいっ、ぃ “♡ 』
名前を呼ばれ思わず 、口角が上がるのが分かる。
ただ 、弱 ではやはり、イけないみたいだ 。
ローター6個中の3個を 強 に変える。
『 ぉ “あぁ “っ !?♡♡ 』
『 きゅ、に “っ♡♡まぁ “っあ ♡♡ 』
『 いくいく 、っ♡♡いぐ っ♡♡ 』
強度を変えた瞬間 、達してしまったようで可愛らしい 嬌声が耳に入る 。
『 ふーっ♡♡いぁ “っ♡ 』
『 とまっ、てよぉ “っ♡♡ 』
「 は、やばこれ…♡ 」
このまま 聴いていたら 我慢できない … 。
そう考え 、 耳に着けていたものを外す 。
約2時間後 。 言った通り夕飯などの買い物を済ませ 、家に帰ってきた 。
あれから カゲツのことは確認してないけど 、まあ大丈夫でしょ 。
「 ただいま〜 」
すぐにカゲツがいる寝室向かう 。
「 カゲツ〜? 」
扉を開け 、寝室に入る 。
すると 目に入ったのは精液やら 、涙やらでぐちゃぐちゃになっている カゲツだった。
『 ぉ “あぁ “っ?♡♡ 』
『 あ”ぁ “っ♡♡らいっらい “ぃ “っ♡♡ 』
ぐちゃぐちゃに 乱れたカゲツに名前を呼ばれ 無意識に 唾液を飲み込む 。
『 もぉ ” っ♡ろー 、た “ぁ “いいっ♡♡ 』
「 そっかーじゃあなにがいーい?♡ 」
『 らいのぉ “っ♡♡らいの 、がいいっ♡♡ 』
どろどろに融けているカゲツは 、いつもより素直で 、俺の理性を 無意識に失わせようとしてくる 。
まあ求められては仕方ない 。
もっとどろどろに 愛してあげるから 、♡
「 今日構ってくれなかったんだから 、 」
「 楽しませてよ 、?♡♡ 」
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この後はどろどろに甘々se/xしてるはず !
個人的にお気に入りかもしんない
kp もシチュも 募集してます !
コメント
4件
甘々めっちゃいいです😭
最高ですありがとうございます😭😭😭♡
ありがとうございます...😭🙏