/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
👻🔪 × 🥷🔫
✉ SMプレイ
#伏字無
#下手くそ
#🔞有
◇付き合い済
◇同棲済
◆微キャラ崩壊注意
◆手錠.目隠し等の拘束有
シチュエーションは “SMプレイ” です
拘束・首絞め等が地雷の方はお帰りください
叢雲 『 』
小柳 「 」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 小柳side 】
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
チャイムが部屋に鳴り響く
すると目の前で一緒に雑談していたカゲツが立ち上がり玄関に向かおうとする
『 ぼくいってくるわ〜 』
「 ういー 」
小走りで玄関に向かう恋人
昼風呂上がりだからかいつものようが髪のボリュームはなくなんとなくいつもより少し幼く見える
『 おおかみ〜!!! 』
「 そんな慌ててどうした？笑 」
『 おま え宛てにでかめの箱届いとるぞ!!! 』
そういいカゲツは自分が持っている箱を見せてくれる見せてくれる
「 お、やっと届いたのか笑 」
『 何買ったん？こんな大きな箱。高かったんちゃう？ 』
「 俺のお金だからいいだろ 」
『 んまあいいけど…. 』
『 んでっ ！ 何買ったん ！？ 』
「 まあ夜教えてやるよ 」
『 なんで夜じゃないとだめなん..？ 』
『 べつに今でもええやろ！！ 』
「 …そんなに今がいいのか？ 」
『 おん！だって知りたいんやもん 』
「 …..ま、やれる時間増えるしいいか笑 」
『 ….？ 』
何も分かってないと言いたいような顔で俺を見つめるカゲツ
純粋でほんとにかわいい
「 じゃカゲツ目瞑って 」
『 んぇ…..？ 』
『 ん….. 』 (( 瞑
「 動くなよ？ 」
そうして俺はカゲツに目を瞑らせたあと届いた箱から道具を取り出す
そう俺が頼んだものというのは
SMプレイをするための道具である
まず手始めに拘束からはじめるか
ｼﾞｬラｯ..
「 カゲツ？手伸ばして 」
『 わかった.. 』 (( 伸
驚くほど素直に従ってくれるため取り出した
”“手錠”“をカゲツの手首に優しく付ける
ｶﾞチャ ｼﾞｬラッ..!
『 はっ ..なに..！？ 』
「 まだ目開けたら駄目だからな 」
『 えっぁ.. 』 (( 瞑
そう命令すると先程よりも強く目を瞑る
ｼｭルｯ..
俺は目隠しを取り出しカゲツの頭の後ろに手を回してカゲツに目隠しを付ける
『 …ｯ ねぇっなにしとるん …？ 』
「 もうすぐ分かるから待ってな〜？♡ 」
『 っ … ！？ / 』
俺の猫撫で声に反応したのか顔を赤くするカゲツ
しゅる、とカゲツの服をぬがせる。
『 はっ.. !!? 』
『 ちょおっ..!! 』
「 箱の中身知りたいんなら大人しくしてろ 」
『 っ….. ん 』
そして紺色の首輪をカゲツに付ける
「 ん、目開けていいぞ 」
まあ開けてもなんも見えないだろうけど、 笑
『 んぇ…?なんもみえん っ…! 』
『 ろぉっ..?? どこおるんっ !!こわぃっ…! 』 (( キｮﾛｷョロ
「 だいじょぶ大丈夫、俺はここにいるからな♡ 」
ｽﾞﾌﾟプ ｯッ ♡♡
『 ひあ “ッ !!?♡なんれっ !!? ♡まだ ｯ ほぎゅしてな ッ ” ….!♡♡ 』
「 ドMなカゲツならいけるいける笑 」
『 ん”ひっ♡ぼくはどえむじゃっな”っ!!!! 』
ﾊﾟﾁュッﾊﾟチｭｯﾝパﾁｭ ♡♡
『 んお”ォ “ ｯ !!? ♡♡ひ”ぎゅぅ” ♡♡ｯあ”ぁッ .. ♡♡ 』 (( びゅるっ♡♡
「 やっぱカゲツいつもより感じちゃってるな♡♡ 」
『 っ…そんにゃ”ことな”っ!!♡ 』
「 手錠付けられて逆に興奮しちゃってる？笑 」
「 それとも目隠しされて何されるか分かんなくて興奮しちゃってる？笑 」
ﾊﾟチュパチｭｯンﾊﾟチｭｺﾞリュ ♡♡
『 ぅあ”ぁ ッ …♡♡ ぉ “ほ ” ッ ….♡♡ 』
「 あ〜それかいつもはシーツ掴んで快楽逃してるけど今日は快楽逃がせなくてもっと感じちゃってる？笑 」
『 ッ “ … !? なんれ”っ ♡♡あ ぅ “ ッ ♡♡しってぇっ”” ♡♡お “ぉっ ♡♡ 』
「 まあ全部か、笑だってカゲツ…. 」
「 ドM…だもんな♡♡ 」 (( 囁
『 ぅ ” ~~~ ッ …. ♡♡ 』 (( びゅ♡♡
「 ははっ笑甘イキしちゃったなカゲツ♡♡ 」
俺は正常位からバックに体位を変える
体位を変えている途中いいとこに当たったのかカゲツが声を荒らげて絶頂する
『 ォ “ あ ” ァ っ “ !!?♡♡♡ん ” ぉ “ ッ ♡♡ う ” ~~ … !! ♡♡ 』 (( びゅるるっ♡♡
「 …なあカゲツ 」
低い声で名前を呼ぶと びくんっ、と肩が跳ねる
「 なに勝手に気持ちよくなってる訳？ 」
バックのまま首輪を後ろから引っ張る
ｸﾞグ ｯ (( 首輪を引っ張る
『 がっ…は”ぁ”ッ….!!? 』
そのまま奥を突く
ﾊﾟチュｯﾝゴﾘｭ ｺﾞリュ ♡♡
『 ぉ “ ほ ッぉ”….♡♡ぉ “ ッあぁ”~~…. !!!♡♡♡ 』
ﾊﾟチュｯ ﾝ ♡♡ ﾊﾟチュ ♡♡
『 やあ “ ッ … !!♡ぃぐ “っぃぐっ…♡ 』
イキそうになったところで動きを止める
『 なんれっ….!?♡ 』
「 はっ笑勝手にイったお仕置♡ 」
そういい首輪を強く引っ張りながら奥を突いてあげる
ﾊﾟﾁｭッン ゴ ﾘ ｭッｺﾞリュ ♡♡
『 ほお”ォッ.. !? ♡♡♡♡いぎゅ”ッ …♡♡ 』
ﾋﾟﾀｯ
『 ｯ “ぅあ”..♡なんれよぉ”っ..!!!♡ 』 (( ポﾛﾎﾟロ
「 だーかーらー寸止めしてんだって笑 」
『 んぅ”っ…♡ 』
ﾍｺｯ
「 何勝手に腰動かしてんの、カゲツ 」
『 ぇあ”っｯ 、..ごめ っ なさ っ…. 』 (( ﾎﾟﾛ
ﾊﾞシ ｯ !
分からせるようにカゲツのケツを叩く
『 あう “ ッ..!!?♡♡ 』
きゅうっ♡♡
「 ケツ叩いたのに感じちゃってんの？笑 」
「 ほんとカゲツは淫乱でドMだな♡♡ 」
『 ぅ ” …♡がまんできんっ….ろぉの…すきやからっ // 』
『 ふっ… / いんりゃんで // どえむなぼくのことっ… ♡/ 』
『 ぐちゃぐちゃにしてくらさいっ…♡♡/// 』
「 はっ…♡♡言ったな？♡♡覚悟しろよ♡ 」
ｽﾞﾛﾛロｯ
『 はぅ”っ..！？♡ 』
ｸﾞｯﾎﾟｯッン!!!!
『 ひあ”ぁ”ッ ~~ ♡♡ぁ “オ ” っ お”ッ !!!♡♡♡ 』 (( びゅるっ♡ ぷしゃあっ♡♡
『 ぉ “ ♡♡ お ” オ “ ッ ？ ♡♡ぅ ” あ “ ッ♡♡やば ぁ ” ッ..♡いき”ゅのと”まん”な”っ…！♡ 』 (( ｶﾞクガｸ ﾌﾟシュ プ ｼｬ ♡
「 はかわい、♡ 」
「 ほんと手錠も目隠しも首輪もされてんのに感じちゃってさ 」
「 ほんと俺のカゲツはドMだな♡♡ 」
━━━━━━━━━━━━━━━━━
えSMプレイってこんなむずいんですか(((
リクエストありがとうございました!!!!!!
うまく出来るように精進します(((
にんじゃは目隠しされておおかみの顔見れなくて怖がってるのが解釈一致です(((
いいねコメントお待ちしてます
リクエスト募集中ーーーーー
コメント
4件
首絞めめっちゃ大好きです
最高です…👍️
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ