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コメント
4件
だよね
今見たで☆絶対それ本人の悩m(((殴 あぶねぇ どっちもかわいい〜〜〜〜〜〜〜11111
ヤバい遅刻する!急いで校門を通り靴を履き替えて階段と廊下を走った。
キンーコンーカンー
やば!チャイムなった!先生が来てなかったらギリ間に合うかも
俺は勢いよく教室の扉を開けた
「よし!セーフ!」
「アウトだ」
「え〜〜〜〜。せっかく走ったのに?」
もうだるい間に合わなかったし!
「早く席につけ」
「はぁ」
俺が席につくと
「今日なんで遅刻したんですか?」
と音羽が聞いてきた
お前のこと考えてたなんて言えないしな、、、
「寝坊した」
「そうなんですか」
まあ嘘ですけどね
会話はすぐに終わった
俺達は授業中の会話はすぐに終わることにしている(まぁあまり話すのも良くないけどね)
先生にこの前怒られたから話すなら少しにと決めている(良くないけどね 一応えらい!ちゃんとやめようとしているww)
ていうか一時間目から日本史かよ、、、だるっ俺は授業を少し聞きながらスマホをいじって一時間目を終わらせた
二時間目は俺の好きな数学だったのでしっかり受けた。その後の授業は寝て過ごし昼休みになった。
「昼ご飯行こ?」
「うん」
屋上に着くとすぐ音羽に話しかけられた
「ねぇ氷鷹ちょっといい?」
「いいよ」
氷鷹呼びの破壊力えぐっ
俺は一旦座ったそしたら音羽も座った
「どうしたん?」
「聞きたいことあるんだけどさ、、」
「何?言って?」
「あの、、、男子が男子に恋をするって変っだよね?」
えっ!急にどうした?まあでも俺が男子に恋するタイプだし、、、
「別に変じゃないんじゃない?なんで?」
「いやっ、あの僕の友達が友達に相談されてそれを僕に相談してきて今氷鷹に相談してる。
俺は、なんて答えればいいか、、わかんないから」
相談されたことを相談してきてまた相談してって、、めっちゃ長いな!
「そいつに言っとき人の恋はそれぞれだからって、気にする必要はねぇって」
「うん!ありがとう!」
「どういたしまして」