感謝を捧げ。nk、br等
Bunny Red.nk、.br等
目標は愛人nk.、br.等
sha視点
ほんとにカオスすぎ…
てかさっき来た……俺と師匠とスマイルはなんかNakamuときんときのこと知らないっぽいし
sm.「てか、俺らはこれからどうすんの?」
「お前らはまだ終わってないよな」
br.「う…そうだけどさぁ」
sha.「お前も言うて終わってないだろ」
sm.「…何も言えない」
しかも何の話かわからん
どういうこと…?
終わってないって…任務とか?
そんな感じかなぁ
.nk「とりあえず何の話かめっちゃ気になるんだけど」
kr.「それ」
sm.「無理」
br.「絶対無理」
.kn「え、なんで?」
sha.「いや、無理だから?」
どういうことだろ
めっちゃ気になるな
…鞄のチラ見えしてる銃も含めて
br「とりあえず自己紹介とかやらない?」
sm.「まぁ、名前も同じだろうけど」
sha.「その片目隠れの人とジャージの人は俺ら知らない」
kn「だから俺らは名前から自己紹介しろと」
sm.「そゆこと」
なんかあのスマイルドライだな…
やっぱなんかありそう
nk「じゃ俺から!」
「俺はNakamu、白尾国の総統やってます!」
「裏人格出せます、!」
sha「あ、言うんだw」
br「ww」
kn「じゃ、次Broooockな?」
br「あ、はーいw」
「僕は白尾国の幹部で、遠距離部隊隊長!」
「そして可愛い可愛い弟子がここにいます!!」
へ!?
可愛いって…//
sha「まぁそしたら次俺だね…//」
「白尾国の幹部、後近距離部隊の隊長…そして自慢の師匠…がいます、!」
「後能力はチート…というか全持ちです…」
br「あ〜可愛いこの子!!」
nk「www」
kn「じゃ俺ね」
「俺はきんとき!白尾国の幹部で、よく脳筋って言われま〜す」
「総統側近でもあり医療部隊でもあり遠距離部隊でもある人です☆」
sm「その星はなに?」
kn「メタいよ」
sm「で、俺は白尾国の幹部、情報部隊と遠距離部隊にいる」
「情報部隊に関しては俺は隊長」
.nk「1個聞いていい?」
「能力持ちの人って…2人だけ?」
sha「うん」
普通は持ってないけど…
kn「あ、後俺としゃけは双子…らしい」
sha「らしいw」
記憶ないもんな…
なんか寂しいなぁ…w
kr「で、俺は白尾国の幹部、医療部隊の隊長」
sm.「…あいつが?」
sha.「おいw」
「もう少し彼氏のこと信用してやれw」
br.「別次元だけどねw」
kr「……は、!?///」
「ちょ、待て待て彼氏…って…な、何、?//」
何…え、付き合ってんの?まじ?
sm「いや…知らん、 」
sm.「……めんどくせぇことになったなおい」
𝒏𝒆𝒙𝒕↪
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