コメント
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やば、krさんの「にゃん」でニヤけが止まらん...(((
感謝を捧げ。nk、br等
Bunny Red.nk、.br等
目標は愛人nk.、br.等
sm.視点
とりあえず1組自己紹介終わったけど…
sm.「で、次どっちが自己紹介する?」
br.「てか僕たち話せないことぐらいしかなくね?」
sha.「それな?」
殺し屋とかそう簡単に言いたくないしな…
.nk「じゃあ俺らかな?」
.sm「と言っても、特にアレだしBroooock以外しなくて良くないか?」
.sha「確かに」
.br「僕が自己紹介すればいいの? 」
nk「うん」
改めて考えると色々カオスだな…
ていうか俺ら自己紹介必要無いの楽だな、
.br「えっと…名前は皆知ってるよね」
「元Bunnyです、そのBunnyって名前の通り好きな時にうさぎになれたり、」
「後は植物を自由自在に動かせます、!」
sm「なんかすげー、」
.sha「www」
ていうか俺らはこれからどうすんだよ、
依頼とか溜まっていきそー、だる…
まぁいいけどさぁ…
sha.「あ、そうだ」
.br「?」
sha.「ちょ、依頼とかどうする?」(コソッ
br.「確かに、」(コソッ
sm.「俺が思うには、もうあの訓練してた森にいた時からもうこんなことになってたんじゃないのか?」(コソッ
sha.「全然有り得るな」(コソッ
br.「え、戻ったら大丈夫かな?」(コソッ
sm.「しらん」(コソッ
……でもまたこんなことになるとしたらもうあの訓練場…あの森は使えないかな
新しいとこ見つけないとだな、
.kr「……?」
kn「…てかまじでその3人は普段何やってんの?」
sha.「え、あんま言いたくない…」
nk「めっちゃ気になってくる、w」
br.「教えられないかなぁ?」
sm.「……」
てか普通に考えて殺し屋とか言ったら気味悪がられんじゃね?
言わない方がまじでいいじゃん
br「あ、そうだ」
「やんさーん」
kr「え、なに?」
br「───」
kr「はぁ!?//」
「ばかじゃねぇのお前ッ//」
br「やってみる価値はあるかもよ〜?」
kr「う…じゃあやるよ、//」
…?なんだ、?
kr「あの…ス、スマイル、、?」
sm「!?」
kr「普段やってる事…とか、教えてください……にゃん、///」
sm「!?!?///」
え、え?
にゃ、、にゃん、?
えっと…
br「……ッw」
.kr「へ、な、え?//」
.sha「なんでお前が赤面なんだよ、w」
sm.「……//」
br.「これ、、どうする、?w」
sha.「ここまでしてくれて教えない奴いるか?w」
まぁそうだよな……
まさかこうなるとは、、
sm.「じゃあ……いいよ、」
.kn「え、すげぇ、w」
これで反応がどうなるか…
sm.「俺らは普段…というか、仕事?」
br.「まぁそうだね」
sm.「仕事…は」
sha.「まぁ、あんまり言いたくなかったけど殺し屋だね」
.br「…殺し屋?って?」
.sm「え、えぇ、?」
……?
どゆこと?
sha「てか殺し屋かぁ…」
「普通にかっこいいな、」
kn「ね」
sm「だから銃とか持ってたのか、納得」
nk「いや俺ワンチャン死んでたよね?」
kr「Nakamu死んだらうち終わるな」
br「それな?」
…意外と、だな
なんか気味悪がられるとか思ったけどな
br.「まぁ元々話しても良かったかもね」
sha.「え?」
br.「いやだって、元は僕達じゃん?」
「そんな僕達が殺し屋やってるんだから、あんまり問題ないって考えても良かったじゃん」
sha.「確かに、w」
sm.「まぁ、そうだな、、」
警戒しなくても良かったか……
𝒏𝒆𝒙𝒕↪