テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
一般人Yです。
初めて書くのでおかしくても大目に見てください🙇♀️
シクフォニさんのお話です。
今回はお話のあらすじを話します。
つぎから急に始まります
第一話 少女
ある雨の日すちは1人の少女を見つけた、その子はボロボロで誰でもいいから助けて欲しいように見えたそこですちは夜も遅いのでその子を保護することにした。
⚠️注意⚠️ 現実でやると犯罪になる可能性があります!空想のお話だと思って読んでね!
帰る途中に名前を聞いたら「さくら、、」と答えてくれた。だがそれ以外の話にはないも答えてはくれなかった。だけど暮らしていくうちにちょっとずつ知っていけばいいとすちは思った。
さくらはとってもいい子ですちの言うことをなんでもよく聞いてくれる子でよくすちとも話をするようになったひとつわかったことは両親の暴力から逃げてきたということだその他にも雨の中でひとりでいた理由はありそうだが、それよりすちには心配があったそれはすちがアイドルであるということだ、もちろんアイドルと少女が一緒に暮らしているなんて知られたら炎上どこじゃ済まない。
まだメンバーにも話していないし、話したら絶対に一緒に住むのをやめろと言われる。
すちも分かってはいた、だけどさくらと暮らし始めて短い間だが楽しいこともあり、自分から保護をしたのに見捨てる訳にはいかなくなってしまっていた、ここからすちはどう知ればいいか分からないが、やってみるしかないと思った。さくらのためにも!
と思い行動をしていくお話し、
メンバーと喧嘩をしたり、泣いたり、笑ったりするそんな物語が始まる。