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すたーと
ジヨン視点
俺がスンリを振ってから、2ヶ月が経った。
スンリは俺の事が本当に好きだったのか、?
そう疑うくらい、スンリは何も気にしていないように感じる。俺を見る目は特別だったのに、顔を赤く染めるのも俺だけ。
振った時、あんなに泣いていたじゃないか。
---
スンリ
あ、よんべひょん!!
ヨンベ
お、すんりか笑
今日も一緒に帰ろっか!
スンリ
はい!! へへ //
ジヨン
、、ぁ、
スンリ
、! フイ(顔を背ける
今、目合ったのに。前なら、顔を赤くして、
こっちに走ってきたよな。
気づきたくなかった。
でも、俺は気づいてしまった。
” スンリが好きだ。” と、いうことに。
ジヨン
ねぇ、たぷ。
タプ
なんだ?
ジヨン
、今からじゃ、遅いかな、?
タプ
、なんで?
ジヨン
今更だってことくらいわかってる、
でも、気づいちゃったんだ、おれ、俺ッ、
すんりが、好き、なの、かも、。
タプ
、気づくのが遅いよ。笑
2ヶ月もかかるとはな笑
ジヨン
、笑笑
タプ
すんりはまだ気持ち変わってないかもな、?笑
ジヨン
、!! そう、か、
---
スンリ
よんべひょん、、
ヨンベ
ん?
スンリ
俺、もう我慢したくないです、(ポロポロ
ヨンベ
だよね、、きついな、
スンリ
じよんひょんのこと、まだ大好きだしッ、(泣
また、話したいよぉ、(泣
ヨンベ
だいじょ-ぶ。きっと振り向いてくれるよ。
スンリ
う”ッ、(泣
ヨンベ
、おいで、
ぎゅッ
スンリ
う”わぁ”ぁん”、!(泣
ヨンベ
落ち着くまで、このままでいいよ。
スンリ
ありがとう”ござい”ます”“、(泣
ジヨン
ぇっ、すんり、?
ハグしてるのって、、??
、ッ、、
俺は、見てられなかったから、
その場から立ち去った。
そうか、
スンリにはもう、新しい人ができてたんだな。
---
タプ
おはよう、ジヨン。って、ど-した!?
ジヨン
ぁ、おはよ、
テソン
クマやばくないですか、!?
ジヨン
、寝れなくて、
テソン
大丈夫なんですか、!?
ジヨン
だいじょ-ぶ。
やばくなったら、保健室行くよ。
タプ
無理はすんなよ。
テソン
そ-いえば、今日は1年生と合同で体育の授業でしたよね!!?
ジヨン
体育か、、
タプ
とりあえずやってみて、やばかったら俺呼べよ。
ジヨン
うん、ありがと。
ーーー
体育の授業
ジヨン
はぁッ、はぁ、
やばい、寝てないからキツすぎる、。
ど-しよ、タプどこにいるの、?
今にも、倒れそうだ、。
イチネンセイ
ねぇ、あの人、やばそうじゃない、??
スンリ
ん-? だれだれ?
ジヨン
はッ、はぁ、
スンリ
へっ、?
イチネンセイ
なに、知り合い??
スンリ
ちょっと通して!!
イチネンセイ
ぉわ、!!?
ジヨン
ぁ、やば、、(フラ
ガシッ
ジヨン
っ、、?
スンリ
じよんひょん、!!
誰か呼んでる、? 聞き覚えのある声、、
だれ、だっけ、、
そこで、俺は意識を失った。
気がつくと、保健室で寝ていた。周りを見渡したが、先生は居ないようだった。
足元になにかある、??
スンリ
す- す-(寝
ジヨン
ぇ、す、すんり、??
スンリ
んん-、、? ぁ、じよんひょん、、
ジヨン
すんりが、連れてきてくれたの、?
スンリ
はい、
ジヨン
今、なんじ?
スンリ
3時です。みんな、帰りましたよ。
ジヨン
そう、
とても気まづい。
でも、どこか嬉しい気持ちがあった。
またこうやってスンリと話せている。
スンリ
、だいじょ-ぶなんですか、?
ジヨン
ぁ、うん、寝不足だと思う。
スンリ
そうですか、よかったです。(ニコッ
ジヨン
、? //
、スンリってこんなに、可愛かったっけ、?
可愛らしいタレ目。ぷくっと膨らんでいる頬。
今にも食べちゃいたいくらい、かわいい。
そんなことを考えていると、ズボンの下にある物が膨らんできている気がした。
だめだ、気を紛らわそう、、
ジヨン
ありがとうね、
スンリ
いえ、じよんひょんのためなら、! //
ジヨン
、なんだそれ笑
懐かしい。
2ヶ月前も同じような会話をしたな。
おれは、スンリになんて酷いことをしたんだ。
前みたいに、頬を赤く染めるスンリ。
とてもかわいらしい。
だめだ、またこんなこと考えてっ、
スンリ
、じよんひょん、?
ジヨン
ん、?
スンリ
あ、あの、
スンリは気づいたんだろう。
ジヨン
あ、あぁ、生理現象だからね、、?
気にしないで、
スンリ視点
じよんひょんと喋れてるのが嬉しい。
また、こうやって目を合わせて、。
あれ、??
じよんひょん、なんで勃ってるんだろう、?
ーーー
ジヨン
す- す- (寝
スンリ
、、
やってしまった。
久しぶりにじよんひょんと話せて、嬉しくて、じよんひょんが欲しい、俺のものにしたい、
今なら、いや、もう今しかない。
その欲に負けてしまった。
ーーー
数分前。
ジヨン
気にしないで、
スンリ
、むりです。
ドサッ
ジヨン
はっ、? //
スンリ
ごめんなさい、
そう言い、俺はジヨンヒョンに深い口付けをした。
ジヨン
ん、!? ふ、んんッ、//
スンリ
、♡
かわいいすぎるよ、じよんひょん、
〜〜〜
ジヨン
あッ、ん、ぅ”、すん、りッ、///♡
スンリ
じよんひょん、好きですッ、
ジヨン
んぁ、! お、俺もッ、//♡
スンリ
えっ、?
いや、今は頭が回っていないのだろう。
悔しい、ほんとに好きになってよ、!
ジヨン
う”ぁッ、!? ちょ、はげし、あッ、///♡
スンリ
、、
ジヨン
あぁ~ッ、---ッ、///♡
スンリ
、♡
ジヨン
あッ、と、とまッ、、れ、! ///♡
スンリ
いやです、
ジヨン
ん”ッ、すん、りぃ、//♡
いたぁ”、//♡
スンリ
はっ、、
ジヨン
はぁッ、も、むりぃ、//(コテ
ーーー
大好きなジヨンヒョンと、一線を超えてしまった。
𝙉𝙚𝙭𝙩_
コメント
2件
えへへ…好き♡マジで好き🩷