冬雪side
今は東京に帰ってる途中です。あと少しで着くそうです
正直ね、私と優吾以外寝てる((
あ、後今日は少し長めですっ!
『優吾〜、みんなねたね』
髙.「まぁ、みんなはしゃいでたもんね」
『あ、見て大我と北斗手繋いでる』
髙.「寝てる間に?」
『多分』
髙.「じゃあきょもほく氷河期ももうすぐ終わるかもね」
『あー、確かに』
髙.「でも俺はツンツンしてる方が良かったわ」
『え、なんで?』
髙.「7人の中でツンツンしてるのあいつらだけじゃん」
『雪解けしたらもっとやばいグループになりそう』
髙.「それは分かる笑」
『てかさ、髪切ろうと思うんだよね』
髙.「どんくらいに?」
『大我くらい?』
髙.「ボーイッシュにするの?」
『そう、ジャニーズの中でさ唯一の女子でJr時代でわさファンの皆からちょい叩かれてたじゃん?』
髙.「うん」
『それで、叩かれるくらいならボーイッシュにすれば良いじゃんって思って』
髙.「あーね、でも良いんじゃない?自分がやりたい様にすれば」
髙.「一旦ファンの事は考えないで」
『ん〜、…分かったでも、ボーイッシュにする時は報告するね』
髙.「OK」
京.「こーちがこーちじゃない」
『うわっ、起きてたの』
京.「うん、俺と北斗の話から」
髙.「お前言えよ」
京.「まーまー」
『お、大我』
京.「ん〜?」
『北斗が起きる前にキスして』
京.「え?北斗に?」
『うん』
髙.「お前ばか笑」
『笑笑』
京.「え〜、良いけどその代わり何してくれる?」
『ん〜、何でもするよ』
髙.「冬雪何でもってやばいんじゃない?」
『大丈夫でしょ』
京.「なんでもね!」
『うん』
京.「じゃあするよ」
髙.「(録画撮っとくか)」
京.「…チュッ」
↑頬っぺにした
『…笑笑』
髙.「ほんとにした笑」
松.「んー、」
髙.「起きる笑」
松.「え、どうした?」
京.「笑笑」
『あははっ笑』
髙.「お前よく起きたな笑」
松.「え、なに」
『まーまー、後で教えるよ』
松.「ありがとうなのよ」
京.「冬雪!明日俺ん家来て!」
『あ、はーい』
京.「やった!」
髙.「大我、手出すなよ」
京.「出さないよ、樹と慎太郎も呼ぶつもり」
髙.「ならいいけど」
京.「てか冬雪ってそういうの好きなんだね」
『まぁ、好きっちゃ好きだけどキスくらい』
京.「へぇ〜」
東京到着
田.「はい!東京に着きました」
ジェ.「あー、楽しかった」
森.「な!」
『じゃあ、以上!SixTONESでした!』
田.「終わらすな笑」
髙.「でもこれ以上喋る事ない」
森.「SixTONESでしたぁー!」
田.「マネすんな笑」
京.「じゃあ樹早く締めて」
田.「うぃ」
田.「て事で、以上!」
スト.「SixTONESでした〜!」
『終わった』
松.「疲れたー」
京.「あ、樹と慎太郎」
京.「今日俺ん家来る?」
『私も居る』
森.「行く行くー!」
田.「俺もー!」
松.「俺も良い?」
京.「うん、良いよ」
ジェ.「じゃあ俺とコーチは飲みいくか!」
髙.「まぁ、良いよ」
田.「カップルで楽しめよ!」
ジェ.「AHAHAw!」
森.「じゃ、行くか!」
京.「今日パパは居ないから」
『おk』
田.「お邪魔しまーす」
森.「しまーす!」
『お邪魔します』
松.「お邪魔します」
京.「はーい」
『やっぱ政樹さん居なかったら多少汚くなるんだね』
京.「ママも居ないからね」
田.「きょも1人大丈夫なの?」
京.「大丈夫大丈夫」
森.「え、大我なんで呼んだ?」
京.「飲むよ!」
京.「ジュース!」
松.「お酒じゃないんだ」
京.「まぁ、お菓子パーティー的な」
『おぉ〜』
森.「冬雪お菓子大好きだもんな」
『うん』
田.「お菓子ある?」
京.「あるよ!」
『大我、』
京.「ん?」
『最高👍🏻 ̖́-』
松.「どんだけ嬉しいのよ笑」
京.「じゃあお菓子パーティー初め!」
森.「いぇーい!」
田.「てかさ、ずっと気になってたけど」
松.「うん」
田.「冬雪ってさ、俳優だったら誰が好き?」
『神尾楓珠さんっ』
京.「即答 笑」
森.「俺ナンバMG5で共演したよ」
『観たよ全部、あれ感動して泣いたよね』
森.「まじ!嬉しいわ」
松.「冬雪は不良系が好きなの?」
『いや、そんなことは無い』
『なんならライアー✕ライアーも映画2.3回観たよ』
松.「嬉しっ!」
森.「それなら今度楓珠とテレビ収録一緒だってよ」
『え、まじ?』
森.「まじ!」
森.「楽屋挨拶の時に会えるよ」
『やったぁ!』
田.「(ショック…)」
京.「じゃあ楓珠のどこが好きなの?」
『ん〜、まず 好みの顔、性格』
田.「ほぼ全部じゃん」
『うん、そうだね でも恋愛対象にはなんないかな』
松.「おぉ〜」
ピコン
田.「ん?誰か鳴ってるよ」
『あ、私だ』
『…ww』
京.「え、なに」
『北斗来て』
松.「うん」
『これ見て』
LINEは髙地からできょもほくがキスしている動画を送ってきた
松.「…///何これ!」
『あははっ笑』
京.「あ、もしかしてあれ?」
『そう』
森.「あれって何〜?」
『きょもほくがキスしている動画』
田.「ブフッ 見して!」
『ほれ』
田.「やばいね!笑」
『ふふんっ』
森.「www」
京.「約束した通り、言う事聞いてもらうからね!」
『はーい』
松.「どういう約束してんのさ笑」
京.「約束はね〜、胸揉ませて!」
京.「後キスさして!」
『大我って、以外にスケベなんだね』
田.「まぁきょもも男の子だし!」
森.「まぁ、楓珠もムッツリだ!って自分から言ってたもんな」
松.「笑笑」
『(やっぱなんでもって言ったのがダメだったか)』
『てか大我の事だから○○買って!とかだと思った』
京.「笑笑」
『まぁ、慣れてるっていうかそんな感じだからいいよ』
田.「…慣れてる?」
松.「あれ、冬雪って年齢=彼氏いない歴じゃないの?」
『え、そうだよ』
森.「…まぁ、慣れては無いよな!」
『う、うん!さっきの言葉取り消しで』
京.「あ、うん」
田.「(なんか、引っかかるんだよなー、冬雪と慎太郎)」
田.「(前のTV収録の時も意味深な言葉慎太郎が言ってたし、しゃべくりで)」
今回は、どうでしたか? もう、この物語はエロい系入れて行きます!
またまた冬雪と慎太郎しか知らない秘密が増えましたね〜、まぁ今後発表されると思います!
後、長くてすいません!変なとこで区切ると自分が嫌なので💦
皆さんは神尾楓珠くん好きですか?主は大好きです!他の人達は性格悪いって言っているけどそこも踏まえて大好きです!!ですが新規なので喋り方とかはあまり分からないです🤦♀️
きょもも大分スケベですね笑 まぁこの物語ではムッツリ大我といつもの大我となっております!不快に思われた方は誠に申し訳ございません🙇♀️
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