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〇〇)五条さんいますか?
〇〇)あ、五条先生いる?
恵)いえ、さっき出ていきましたよ
〇〇)そっか
恵)五条先生に用ですか?
〇〇)うんちょっとね
恵)俺から伝えときましょうか
恵)まぁ、俺に言える内容ならの話ですけど
〇〇)あー、じゃあお願いします!
恵)なんて伝えr
五条)はーい授業するよー
五条)あれ〇〇いるじゃんどうしたの?
〇〇)あ、ちょうど良かったです
〇〇)五条さんに任務のことで…
五条)えーまた任務?さっき行ってきたばっかだよ?早くない?
〇〇)お疲れ様です流石特級ですね…笑
五条)まぁ僕最強だし?あったりまえよー!
〇〇)今回の任務は特級案件でして、乙骨くんも居ませんし、お願いしてもいいですか?
五条)嫌って言っても僕以外誰も行けないからね いいよ行ってあげる。
〇〇)はい、ありがとうございます。
〇〇)任務の事なんですけど……ーーーーーー
〇〇)これで報告内容は以上です。今回は私が同行させていただきますのでよろしくお願いします。
五条)お、〇〇なんだねー僕頑張れちゃうなぁ♡
〇〇)あはは…、
悠仁)せんせ、〇〇さん困ってるよ?
野薔薇)そーよ!私の〇〇さん困らせないで そもそもあんた見た目の割に中身が痛いんだから!
五条)え?流石に言い過ぎだよ?でも、野薔薇が僕の見た目がいいって言ってくれて僕嬉しいな笑 ありがと野薔薇♡
野薔薇)黙りなさいっ!!
恵)お前らも〇〇さん困らせてるだろ。今も任務時間過ぎそうで困ってんだろ。
〇〇)恵くん🥺ありがとね、恵くんが一番周り見れてるいい子だよぉー
と言って恵の頭を撫でる〇〇。
「やめてくださいっ、」と言いつつ、頬を少し赤らめて大人しく撫でられている恵。
それを見て真顔になり、目は見えていないが纏う雰囲気が凍りついている五条悟。
の絵図を見て爆笑しているたまたま廊下を通りかかった家入。
1度切ります。続き近々出す予定です!全然お話進んでないですね…💦
五条悟と伏黒恵から取られる〇〇ちゃん書こうかなって思ってるんですけどリクエストとかあったらお願いします!
悠仁と野薔薇全く喋ってなかったねごめん!
それでは!