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今回は凛ちゃんの服を買いに行きます!


凛side

なぜかブルーロックで必要になるからと俺の服を買いに行く事になった。別にいらないのだけれど。 

烏「いってきま〜す」

潔「凪!留守番頼むな!」

凪「は〜い」

ガチャ


氷織「それで言ったら僕らもブルーロック行くための準備とかせなあかんよな」

潔「確かに、」

烏「なんか買うもんあったら買うか」

乙夜「うん」




ゆめタ〇ン

烏「どこで買う?」

氷織「ユニ〇ロで良くない?」

凛「どこでもいいから早く行くぞ」

烏「じゃぁユニ〇ロ行こか」

乙夜「レツゴ〜」



氷織「凛くん、これは?」

凛「自分で選ぶ」

烏「凛ってサイズなんなん?」

氷織「127とかやし…」

氷織「120か110やろ」

潔「で言ったらあっちとかだな」





買った

潔「あとは家帰って準備するか」

氷織「せやね」

乙夜「なんかいるもんあるっけ」

烏「ないない」

潔「あ」

氷織「どしたん?」

潔「凛の荷物入れるバッグ買ってない」

凛「は?」

烏「あ〜」

乙夜「家にちっさいときの俺らのリュックあった気がする」

氷織「あった気がしないこともないな」

烏「まぁええか」

凛「それでなかったらどうすんの」

烏「そんときはそんときやろ」

凛「そんなんでいいのかよ…」 




みんな「ただいま〜」

凪「おかえり〜」

潔「準備するぞ」

潔「凪も」

凪「え〜めんどくさ〜い」

潔「完全に怠けてんな…」

氷織「あれみたい、夏休み終わってほしくない〜って怠けてる人」

烏「それそのままやろw」

潔「喋ってないで準備しろって!」




終わった

氷織「いや〜凛くんの荷物入れるバッグあって良かった…」

烏「な、捨ててなくて正解やったわ」

潔「じゃぁ風呂入って寝るか」

氷織「せやね」

烏「じゃぁ俺入ってくるわ」

氷織「は〜い」


潔「じゃぁ凛は俺とな」

氷織「いやいや僕やろ」

潔「は?」

氷織「え?」

潔「バチバチ」

氷織「バチバチ」

凛「二人と入るから喧嘩しないで!」

潔「凛…」

氷織「凛くん…」




氷織「おやすみ〜」

みんな「おやすみ/〜」





どうてしたか?結構今回パパって終わらせちゃいました…

次回はいよいよ凛ちゃんブルーロックへ!楽しみにしててください!

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