コメント
1件
控えめに言って最高。地味にrb×rt少なめなので助かります
―注意―
▫🌩🦒×🐙🌟
▫nmmn
▫『゙、♡、////』等を使った喘ぎあり
▫名前伏せなし
▫この作品は二次創作であり、
ご本人様とは関係ございません。
〈星導宅〉・〈夜〉
ガチャッ(玄関の扉がひらく)
『んぁぁー、(伸)』
『任務疲れた、』
「お、るべー!おかえりー」
笑顔で星導を出迎える宇佐美
『あー、リト、来てたんですね』
『あいにく、俺は任務で疲れてるので』
『大したおもてなしはできませんよ?』
「別にいい!るべに会いにきただけだし!」
『そーですかー、』
『くつろいでていいですよ』
『俺お風呂入ってきます』
〈数十分後〉
『ふぃー、』
『あー、肩凝ったー、』
「wwおじいちゃんかよ!」
『139億歳なんで、一応おじいちゃんです』
「あ、そうか」
「そうだ!俺マッサージとかできるぞ」
『ほんとですか、!?』
『やってもらってもいいですかね』
「おう!」
星導がうつ伏せでベットに寝そべる
『んじゃ、お願いします』
「うす!」
そう言い星導の肩を揉んだり背中のツボを押したりしてマッサージをしてあげる
『あ゙ー、きもちー、』
「お前、どんだけ凝ってんだよw」
『いやー、最近ずっと疲れる任務ばっかで、』
『もっと強く押してもらってもいいですか?』
「いいぞー痛かったら言えよ」
さっきよりも力を込め、強めにマッサージをする。
『あ゙ッ、♡』
『(やべ、変な声出た)』
「(なんだこいつ、誘ってんのか)」
『ごめッ、きもちすぎて変な声でました、』
「いや、大丈夫」
と、ひたすら無表情でマッサージを続ける
『んッ、ぁ、♡』
『そこッ、♡もっと、♡』
「(ムラムラしてきた)」
「なぁ、るべ」
『んぁ、?なんですか?』
「ちょっと座ってくれないか?」
『座る?なんで?』
「足も揉んでやるよ」
『あ、ほんとですか?』
『んじゃ、お言葉に甘えて』
宇佐美の言う通りに、壁に背中をくっつけて座る
『んじゃ、お願いします』
最初は、脹脛辺りをマッサージする
『ん、』
「実はな、ここら辺が1番凝りやすぃんだぞー(嘘)」
『へー、さすがジムトレーナー、そういうの詳しいんですね』
「まぁなー」
「(めっちゃヤリたい)」
段々と太ももら辺を揉む
『ひッ♡んぁ、』
『(なんかどんどん上に来てない、?)』
『ちょッ、リトッ♡゙』
『どこ触ってッ、』
「あー、ここねー、」
「1番凝るところなんだよー(嘘)」
『はぁッ゙』
『ふッ♡ぁ゙ッ♡』
『リトッ゙♡やだッ゙♡』
「はー、」
「ずっと黙ってたんだけどさ」
「お前俺の事誘ってるだろ」
『はぁ?ッ!誘ってなんかッ゙』
「もういいや」
「えろいお前が悪いってことで」
『ちょッ!ちょっと待ってッ!』
抵抗する星導を無視し、ズボンを無理やり脱がす
『やッ゙ちょっとッ!』
「慣らすぞ」
星導のアナ□に指を入れ、中をほぐす
『ひぅッ゙♡んぁ゙ッ♡』
声が出ないよう手で口を抑える
『んッ゙♡ぁ゙ッ♡、』
「おい声出せ」
ゴリュッ♡
『あ゙ッ!?♡』ビュルルルル
「指だけでイったのかよ」
「星導くんはえっちだな〜」
『ゃだッ♡やめッ゙♡』
「おし、こんぐらいでいいか」
「んじゃ、もう入れるぞ」
『はッ゙♡まだッ♡まッ』
ズチュッ♡
『ひぁ゙ッ♡』
ゴチュッパチュッ♡
『やッいきなりッ゙奧、ッ゙♡』
ズッパチュッドチュ♡
『ぁ゙ッ♡はッぁッ♡』ビュルルルル
「こんだけでイったの?もっと付き合ってくれよ」
ゴリュッ♡
『ぉ゙ッ!?♡』
『そこッだめッ♡゙しぬッ゙♡゙』
「締めすぎだろ♡」
「出すぞ」
『ぁ゙ッ♡』
〈翌朝〉
『腰痛いんですけど』
「ごめんて」
*🐙🌟受け*は栄養。
スクロールお疲れ様でした。
最後まで見ていただきありがとうございました。
リクエストもお待ちしております🙇♂️