注意🔞なし ナレーター中の人
場地さんと真一郎は幼なじみで高校生です
場地圭介。彼は親から虐待を受けている。食事もまともに受けていない。そんなある日、突然にインターホンが鳴った。
ピーンポーン
母「誰なの?!こんな時に!圭介!大人しくしてなさいよ!」
場地「はい……」
ガチャ
母「あらぁ♡真一郎君じゃないの♡どうしたのぉ?♡」(真一郎の腕に自身の腕を絡める)
(ここから真一郎がガチでキレます)
ばしっ
母「えぇ?♡どうしたのぉ?♡」
真一郎「あのさ……直球で言うけど、お前きしょい。圭介のこと虐待してさ。人として終わってんぞ。マジで。隣から圭介の鳴き声めっちゃ聞こえてんだよ。何?圭介がお前に何した?」
母「それは……圭介が……」
真一郎「は?言い訳すんのか?お前殺るよ?俺喧嘩とか女に対して弱いけど、幼なじみ守るんだったら、体張って戦うよ?」
母「チッそんなに圭介が欲しいならあげるわよ!圭介来なさい!」
場地「……」
母「圭介!あんたとは二度と連絡しないから!出ていって!早く!」
ブチッ(真一郎のなんかが切れた)
真一郎「おい……!お前マジでいい加減にしろよ!自分の子供虐待して反省もねぇんかよ?お前マジで頭のネジ飛んでんなwwwはぁー。反省してたらこんなに怒ることないんだけどなぁ?あっ、言っとくけど今の会話ボイスレコーダーに録音してっからお前人生乙だな。あっ今更手のひら返しても遅いんで。せいぜい地獄でも見とけ。クソが。」
真一郎の家
真一郎「はぁー。久しぶりにあんな怒った。」
場地「真一郎君……」
ギュ
真一郎「え、え、どしたの?!」
場地「.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.怖かったよ……怖かったよぉ……(つ﹏<)・゚。」
ポンポン
真一郎「怖かったな……圭介。落ち着くまで一緒にいてやるから」
続く。 あー場地さんの親に腹たった。作ったのは自分だけど(笑)真一郎かっこいいね。次は🔞ありかも。
コメント
1件
これBLじゃねぇわ……ごめん…