この作品はいかがでしたか?
0
この作品はいかがでしたか?
0
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
狼「はあ、めっちゃ待ったんだけど。みんな確認に時間とりすぎ。さて、待ちに待った人間を食う時間がやってきたぜ!今回の奴らも、ルールの抜け穴には気づいてないっぽいし、余裕だな。今日はどの子にしようかな、、、 決めた!ゲームマスター。」
変な人「決めた?」
狼「ああ。今日は にするぜ。」
変な人「承知した。じゃあ、その人の部屋に入って良いよ。」
狼「よっしゃー!やっと食える〜♪」
コンコンコンコン
狼「入るな、 。」
?「へ? そうか、今日は俺か。バイバイ、みんな。待ってるよ。みんなが真相を解き明かすまで。」
狼「いっただきま~す!」
グシャッ
?「、、、」
狼「よし、今日はこれで退散!」
シュンッ
ピンポンパンポーン♪
サプ「皆さん、起きてください。夜のターンが終わりました。」
クロノヴァ(ー?)「ドキッ!(誰も死んでませんように、、、)」