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EP4 告白
俺は昨日マサヒロに少しきつく言われた言葉が頭の中にずっと残っている。それと同時に、マサヒロの存在がどんどん大きくなっていった…俺はいつか絶対告白しよう。そう思った。
−2ヶ月後
このグループで活動することに慣れてきた頃。このグループはSNSでバズり、ファンの人数も増えていき、あと1ヶ月後にはアリーナツアーが控えている。今日はそのライブのレッスンだ。俺はこのライブを完走できたら、マサヒロに告白する。たとえ失敗したとしても…
-休憩中
「シューヤさんちょっといいですか?」
🩶「えっ…はい。」
💙「おい!シューヤ何したんだよー!!笑」
🩶「わっからん!笑」
俺はレッスン場の隣の会議室に呼び出された。そこで俺は…
「シューヤさんに相談がありまして」
🩶「何ですか?」
「実はシューヤさんが主演ドラマの案がありまして…」
🩶「え!?俺、ドラマ主演…?」
「一応このドラマの内容がラブコメ系なんですけどどうしますか?」
🩶「やります!!やりたいです!!」
「じゃあ制作側にそうお伝えしておきますね。」
🩶「ありがとうございます!!」
🩶「これメンバーには言ってもいいんですか…」
「それはお好きにどうぞ」
俺はメンバーのいるレッスン場に戻った。
🩵「あっ!シューヤ!!なんだった?」
🩶「俺…」
💙「え?なに…」
🩶「ドラマ主演決まったー!!!!」
💛「え!!おめでとう!!」
🤎「楽しみだな…」
🩶「でしょ!?笑」
🤎「そうだな」
そこからの俺たちはとても忙しくて、ご飯を食べに行く暇もなかった。そして、告白の覚悟が消えていった…
(シューヤ宅)
🩶「あーどうしよ」
台本を覚えている時に、思わず独り言を喋った。この言葉を返してくれる人はいない。
🩶「てか俺ってマサヒロのこと全然知らないんじゃ…」
俺はずっと気になっていた。マサヒロの抱えた秘密が…
−オーラス日
💙「いくぞーー」
全員「おーーーー」
俺は今日終わったら告白する。そう覚悟して俺はファンの前に立った。
🩵「本日はありがとうございました。また会える日を楽しみにしてます!!」
全員「ありがとうございました!!」
💙「あー疲れたー」
💛「でも楽しかった」
🩶「またやりたいなー笑」
🩵「ライブ終わったら飲みに行かない?」
以外の4人「行こ!」
🤎「ごめん。俺明日仕事だから飲むのはやめておく」
🩶「あ!でも俺台本覚えなきゃだわ」
🩵「そっかクランクイン近いもんね」
💙「じゃあシューヤとマサヒロはまた後日一緒に飲も!」
💙💛🩵「じゃあ俺ら行くね!!」
🩶🤎「バイバイー」
−楽屋
🩶「みんな行ったね」
🤎「うん」
🩶「そうだ!俺のセリフ読み手伝ってよ」
🤎「わかった。」
そこで俺たちはドラマの台本読みをやり始めた。
🩶「俺…どうしてもあんたのことが忘れられないんだよ」
🤎「え…それって」
🩶「好きなんだよ」
1話のセリフ読みが終わった。そこで俺は…
🩶「あー終わった!覚えられてた?」
🤎「完璧だと思う」
🩶「これさ俺の気持ちと似てるかも」
🤎「え?それは誰に対しての?笑」
🩶「マサに対して」
🤎「それって俺が好きってこと?」
🩶「うん…」
🤎「ごめん。いい返答はできない。」
🩶「そうだよね…」
🤎「うん…ごめん。だけど、俺のことそんな目で見ない方がいいと思う」
🩶「え…ごめん…って冗談!!笑」
俺は笑って誤魔化す癖がある。よくないくせが出てしまった。
🤎「そっか…けど俺のこと本当に好きにならないで。俺のこと何にも知らないのに」
🩶「ごめんって!!本当に!笑」
🤎「じゃあ俺たちそろそろ帰ろっか」
俺の恋は砕け散った。俺は家に帰ってからしばらく泣いていた。けど告白が失敗したことよりも最近マサヒロの様子がおかしい。やたらと自分のことを下げている気がする。さっきも俺のこと何にも知らない。と言っていた。俺は確かにマサヒロの全てはわからない。だけどマサヒロが抱えている何かがマサヒロを苦しめているのがわかった…
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マサヒロの思い
P.S.もう何を書きたいのかわからなくなってきて、本当にもうこの話迷走してきたので完結できずに終わっちゃったらごめんなさい!
#シュガー
サラ
1,152
#BL
杠
1,527
コメント
1件
ああ、切なかったです…。マサヒロの「俺のこと本当に好きにならないで」って台詞、すごく胸に刺さりました。シューヤが笑ってごまかす癖もリアルで、その後に一人で泣いてる姿が想像できる。ライブの成功よりも、マサヒロの異変に気づく視点の変化がいいですね。続き、マサヒロの秘密が気になります。迷走って書かれてますけど全然そんなことないですよ!最後まで追いかけますね📖