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潔「疲れたなぁ」
潔「師匠の家に明日行くか」
次の日
潔「よし行こう」
師匠の家に到着
潔「久しぶり師匠」
芙蓉「久しぶりだな」
潔「師匠」
芙蓉「何だ」
潔「マーガレットの種、まだ持ってない」
芙蓉「あるぞ」
潔「ありがとう」
芙蓉「実はな昨日、街の人達がマーガレットの花、種を買い占めている人たちがいるんだ」
潔「そうなんだ、大事にしなくちゃ」
潔(師匠は変わり無しか)
芙蓉「世一、先にお風呂に入ってきなさい」
潔「わかった」
潔がお風呂の場所にむかっている
潔「お風呂に入れる」
潔が服を脱いでる
潔「お湯に浸かる前に体とかを洗わなくちゃ」
潔🧴🧼
潔「気持ちい」
ゴソゴソ
潔「なんか音がしたかな」
潔「気のせいかな」
凛「気のせいじゃないぞ」
潔「凛」
凛「薬屋、こんなところで合うとわな」
潔「何でここに凛が来てるの」
凛「なんかここ毎回来るとき煙が出てるからさ」
潔「凛、早くここから出ろ」
凛「何でだ」
潔「俺、今女になってるの」
凛「なんか、そういうこと言ってたな」
潔「凛ってもしかして変態」
凛「誰が変態だって」
潔「早くここから出でけ」
凛「あいあい」
潔が風呂を上がった
潔「ふ~スッキリした」
潔が家に戻った
潔「(^^)」
芙蓉「世一に隠してなんかいなかったんだ」
潔「師匠これって」
芙蓉「世一、大人しくしてろ」
潔「わかった」
注射💉を打った
芙蓉「これで二週間は持つだろう」
潔「師匠」
芙蓉「何だ」
潔「もし俺が後宮に皇后になったら、どう思う」
芙蓉「選択は自分で決めろ」
潔「はい」
潔「そういえば、師匠ってさ、昔後宮に言ったことある」
芙蓉「ないぞ」
潔「そうか」
芙蓉「もう寝なさい」
潔「はーい」
部屋
潔「寝よう」