テラーノベル
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はじめに
この物語はフィクションです。
実際の団体、事件とは関係ありません。
政治的意図もありません。
あとこの物語を書いている当時(2025/7/18(金))はどうしても気力がなかったので、色々おかしいのはお気になさらず。
注意
オリキャラ+昔お世話になった人登場
記憶喪失(させる系)ネタ
何話まで続くかわからない
(↑途中で物語こと消すかも知れない)
時折自慰行為有るかも
等々…
それではStart
[#1 黒星家編 Part1]
[ ] みーんな、居なくなっちゃう
[ ] それならいっそ
みんなの記憶けして、また最初からやりなおそうかな
[彩良] 全くもうあの方は…
みなさんはじめまして、[黒星彩良]と申します。
[ ] おねーちゃーーん!!
そして今走ってきたのは…
[蘭奈] 何してるですか?
私の妹の[黒星蘭奈]さんです
とってもかわいいですよね♪
私達は今こそ黒星家の跡継ぎなのですが…
昔は双子のメイドだったんですよね~
昔の姿
[黒髪が彩良 白髪が蘭奈]
実は…昔誰かに助けられてからその方達と一緒に暮らすようになったのですが…
思い出せないのですよね
しかもその中の1人だけ…
夢だったのですかね?
それと、一緒に暮らすようになった方の内、
[Love]さんという人とも一緒に暮らしてました
[うろ覚えですがその方の元アイコン。]
今は名前が変わってしまっている様ですが
御元気にされているといいです
…おや
[彩良] これは…?
(誰かのネックレス…ですかね、これは)
…………
[彩良] …何か、大事な、大切な、
[彩良] 絶対に忘れては行けない事を忘れているような…?
[#1 黒星家編 Part1]
終
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