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ソード✖️スケートボード
🔞初っ端からヤってます。
後孔にあてがわれる肉棒を見つめながら、スケートボードは不安を隠すように下唇を噛む。対するソードは不安を全面に出し、本当に大丈夫かと何度も訊いた。
「良いから早く挿れろよ！」
「わ、わかった…痛かったらすぐ言ってね…」
強がって挿入を促す。それに応えるように頷く。
熱の塊が狭い肉壁を分け入ってくる。さっきソードにこれでもかと解されたため、痛みのないまま最奥まで陰茎を受け入れることができた。
「ッ…は…ぁッ゛…」
腹の奥まで満たされる圧迫感に多少の苦しさはあったが、嫌というほどではない。
「大丈夫？」
優しい声でスケートボードの状態を確認する。スケートボードはこくりと頷いて、ソードを抱き寄せた。彼は突然の抱擁に応えて、同様に腕を回した。
「動くよ」
ソードが腰を前後に揺らし始める。決して速くないが、確実にスケートボードを追い詰めている。
「あッぁ…ゔっ♡…っひ、あ♡゛…、♡」
初体験のはずなのに、いとも容易く快楽を拾う。太い竿が前立腺を擦り、亀頭が奥を突く。快楽が送られるたびにスケートボードの体はビクンビクンと震える。
「気持ちいい…？痛くない…？」
「痛くな、ぁ゛っ…、きもち…゛んぅっ♡」
結合部からは水音が鳴り、室内には二人分の吐息と喘ぎ声だけがあった。
「ごめんっ…俺そろそろ…♡」
「だして、゛♡おねがい゛♡…奥にほしい♡」
普段のスケートボードからは考えられない甘いおねだりに理性は決壊し、ソードは腰を速め絶頂へ向かう。
「ひあ゛ッ！？♡はげし、♡゛だめ゛ぇ゛！♡お゛ぉッ、♡はへぇ゛ッ♡」
「イくッ゛…♡」
突然動きを止めたかと思うと、一番奥に大量の精液を注がれた。どろどろと熱い液体が内壁を這い、スケートボードの意識を溶かす。
余韻で震えながら薄く目を開けてぼんやり天井を眺めているスケートボードを優しく抱きしめて唇を重ねた。舌が互いを求め合い、絡みつく唾液がどちらのものかわからなくなったところで、ソードが萎えた陰茎を引き抜く。白い粘液がゆっくりと垂れてくる。
呼吸を整えるスケートボードを、というよりも、その光景を見て、ソードの陰茎が再び硬くなり、重力に逆らって上を向く。
「…スケートボード…ごめん…もう一回だけ…」
「え、あ…」
叱られた子犬のように上目遣いで二回戦目を求めるソードを見ていると、スケートボードはNOとは言えないのだった。
「…しょーがねえな…あと一回だけだぞ…」
あと一回だけでは済まなかったことは言うまでもない。
はあいahoyanenさんからのリクエストでした遅くなってしまい本当に申し訳ございませんリクエストいただいてから二か月以上開いてしまいましたもうまじでごめんなさい頭を床に擦り付けて土下座します
ほんとごめんなさい…
ふう…ふぁいてぃんぐのリクエスト消化しきった…
コメント
4件
きゃーーーー！！！！！！！(ベッドから転倒)
えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっですね...😄
