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助けて…

8 - 第8話 ほんと?

♥

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2022年12月26日

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死にたいのは変わらなかった…



今日は友達(h達)と遊びに行った皆んな俺を慰めてくれた、

俺に笑ってくれた、

でもそんなもの、すぐ壊れるんだ…

俺に虐めてきたやつ達(m達)とばったりあってしまった俺はh達に迷惑かけたくなんてなかっただから俺はh達に先に帰ってもらった、

そしたら遠慮なく帰っていった、

俺は帰ってほしかったのに

帰ってほしくないって思ってしまった、

俺はあいつらにとって何なんだろうって考えてしまった、

あいつらに疑問を抱いてしまった……、

そしてh達が帰るとm達が

「え〜wお前見捨てられたなw」

って言ってきた







俺は泣きたかった、













でも此処は店の中だったから泣けなかった…、



現実を突きつけられたそうしたらh達は、俺を置いてどっか行ってしまった俺は辛かった……、

孤独感を感じたんだ

泣きたかったから滅多に人がいない公園へ行ったけど

涙なんて出てこなかった

嗚呼分かってる理由なんてたくさんあるから

でも涙は出したかったな〜w

はぁ、辛い

涙を出すためにいろんなことを試したけど

変わらなかった

道路を裸足で歩いて傷がいっぱいでも

少し高いところから落ちても

火傷を好意でやっても

怖くも痛くも涙も何もなかった

辛かった

だからもう一度公園へ行ってみたら小さい子供が泣いていた

俺はその女の子に惹き付けられるように話しかけた

そうしたらその女の子が初めてあった俺に全てを話してくれた、俺と同じぐらい辛そうに話してくれた…、

俺は思わずその小さい子を抱きしめてしまったそして俺は

「明日君が辛くなかったらまたここへおいでよいつでもいるから」

って言ってしまったんだでも小さい女の子は喜んでくれた、それだけで良かった、なのにそこでm達が来てしまった俺は殴られたり蹴られたりを女の子の前でやられてしまった…

それが終わると同時に女の子はこちらへ駆け寄ってきて

「お兄ちゃん凄いね!」って言われた俺は思わず「なんで?」と聞いてしまったそうしたら女の子は

「お兄ちゃんは、やり返さなかったし泣かなかったから!」

と言われたm達は憎いけど

結局はやり返しても帰ってくるから諦めてただけなのに

褒めてくれた

そんなとき 涙 が出てきた

そしたら女の子は5時になってしまったから帰っていった

俺は涙が止まらなかった

嗚呼俺はただ、褒められたかっただけなんだって分かった

数時間後俺は涙を止めて家へ帰ったそしたら玄関には紙袋と手紙が置いてあった手紙の中身を見たら

[今日はごめんこれは直接渡したかったんだけど玄関にずっと居るのも迷惑かな?って思って手紙にした

お前最近髪長いしミミッキュ好きだろ?だからヘアピンと最近寒いしお前冷え症だからマフラーな?みんなで選んだんだ大切にしてくれよ?]

とか書いてあった、俺は嬉しくてその紙袋と手紙を抱えて部屋へ走っていった

嬉しくてまた 涙 を流してしまった


今日は色々は楽しかったな〜




また明日会えたならば…、

































































































あ〜あまた先延ばしになったな………、









































まだ死ねない…






























































俺が居なくなったら悲しんでくれる人は居るのかな?























































今日はなんでこんなにも楽しかったのかな?
















































ここは


















































































ほんとうに
















































































現実?


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