お食事中の方は読まないでください。
世間一般的には「おもらし」と「嘔吐」って全然イメージ違うと思う。
おもらしは「何してんだよ早くトイレ行けばよかったのに」「許されるのは保育園卒園までだろ」と嘲笑されがちな一方で、嘔吐は汚いし臭いけど心配の方が勝ちますよね。
それが普通。
でもモンゴルたんには心というのが欠けているので、睡眠薬や精神安定薬の過剰摂取で必死に洗面器を抱え込んでえずくロシアに対して、平然と「汚い」「トイレで吐けばいいのに」と言い放ちます。その結果ロシアは薬をどんどん増やしていって、毎日のように嘔吐する悪循環へと陥ります。
こういう可愛い蒙露を求めております。
でも、モンゴルはモンゴルなりにロシアに経済的に頼っている側面があるので、ロシアが動けなくなったら自身も困ることになってしまう。そういう経緯でただでさえ心も内臓もボロボロのロシアを無理矢理にでも動かそうとします。露も「自分が大国である」という自負とともに、アメリカや中国に見下されたくない、部下に失望されたくないという気持ちがあるので、頑張って仕事をします。
死にたくなっても国である限り死ぬことはできないので、ロシアはどうあがいても「薬で心を保って内臓を壊す」→「身体の痛みと重さに耐えながら仕事をする」→「心が壊れる」→「薬で心を保って内臓を壊す」の負の連鎖から逃げることができません。
そのサイクルでどんどん悪化の一途を辿っていくうちにロシたんの判断力も薄れていって、モンゴルくんから距離を置くべきということに気付くことが出来ないまま頼り続けます。
こういう可愛い蒙露を求めております。
コメント
3件
良いねぇ。クズ攻め最高っすね
私が蒙露に沼ってるのって、やっぱりタタールのくびきがあまりにも癖だったからだと思うんだよね。モンゴルさん何してくれてるんすか。 (タタールのくびきが性癖というパワーワード)