JH side ,
MH 「 みんぐやぁ .. 」
そう言って でかい犬 に抱きつこうとしている はお .
今日はごくまれなでれの日 。
どーせ朝からいちゃつくんだろうと思うとため息が出そうになる 。
でも今日は何だか違うみたい 、
みんぎゅ は うぉぬ に抱きつきに行ってそのまま部屋に 。
はお はというと 、 目に涙をいっぱいためて自室に戻ってしまった 。
JH 「 え 、 なになに ?!??! 」
もしかして喧嘩とか ??
うわぁ 、 シンギパンギプンプンパンギ じゃん ..((
DK 「 ひょん 、 そんなに頭抱えてどうしたんですか 笑 」
なんて言われて初めて気づく 。
結構頭抱えて悩んでた (
ん ~ 言っちゃう ??
いやまだ喧嘩って決まった訳じゃないからな ..
あでも どぎょま ならいいかも ←
JH 「 いやぁ .. 見ちゃって 」
僕はあたかも見てはいけないものをみてしまったかのように
話を始めた 。
DK 「 え珍し .. 」
なんて どぎょま は感心したように相づちをうつ 。
JH 「 いや 、 そこじゃなくて 」
そう 、 あの 巨大犬 が ツン( ??
なことに感心してほしいのではない 。
JH 「 えいさ が大丈夫かなって 」
そうです これでもお兄ちゃんなんですよ 。
弟のことは心配 。
DK 「 あぁ 、 あいつ冷たくするけど嬉しそうだもんね 」
JH 「 うん 、 だから見に行くんだけど .. 」
DK 「 ついてきてほしいんですね ~ 笑 」
JH 「 いや 、 どぎょま のほうが分かることもあるから !! 」
なんて言いながら勢いよく腕を引っ張る 。
後ろで 痛い って言ってるけど聞こえないふりしよ っ (
コンコン と音をならして返事を待つ 。
5分くらいかな 、 待ってたら
MH 「 誰ですか 」
と 、 中から 当たりは強く聞こえるけど 、
弱々しく泣いたのであろう声が聞こえた 。
DK 「 どぎょむ と じょんはにひょん だよ 」
そう どぎょま が答えると 、 ガチャ と音をたててドアが開いた 。
MH 「 どうしたんですか ?? 」
といつもなら可愛いと思う表情も 、 泣いたのか いや 絶対泣いてるけど (
目と鼻が赤くなっていて 、 なぜか抱きしめていた 。
MH 「 ひょん .. ッ ? 」
強がってるの知ってるよ 。
泣けばいいのに 、 傍にいるからさ 。
なんて格好つけて呟けば 、 意外と効いてしまったのか
涙が溢れて止まらない はお 。
それを横で見ていたどぎょまも一緒になって泣いている 。
ん ?? 何で どぎょま 泣いてんの ?? (
部屋の真ん中で わんわん泣く2人とそれを慰める係の僕じょんはん 。
カオス (
落ち着いたのか すやすや と寝息をたてて寝る はお 。
JH 「 ため込んでたのかなぁ 」
DK 「 ですかね “ .. グスッ 」
JH 「 んで何で泣いてんのさ ~ 笑 」
なんて言ってたら ドタドタ と音が聞こえたと思ったら
勢いよくドアが開いた 。
next .
初めてこんなに続ける (
今日 学校の休み時間にトイレで
はおちゃんの猫耳姿とショタ化想像したらばりにやけた 。←
はいキモすぎた 。
コメント
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最後の妄想まじおもろいんだけどww
にやけてまうやん((