「はぁ、つまんねぇなぁ…」
(俺は日々に退屈していた。面白い事なんて起きやしないし。はぁ、暇だなぁ、いっそ悪魔とでも契約してしまいたい…)
(???『ならば契約するか?我はいつでも待っている』
「……………は?いやいや、ねぇ、イタズラかよ、まぁ、ただ暇なだけよりはマシか」
(???『イタズラではない、我は堕天使だ。』
「え、そんなんこの世に居るわけないじゃん。」
堕天使『居るのだよ。今こうして話しているのが良い証拠だ。それで、だ、話ははやくなるが契約はするのか?するならばこの羊皮紙にサインしろ』
「あ、はいします」
((???[んじゃあ!これからよろしく。僕の名前は三定神斬!]
「え、あなたは誰ですか?」
神斬[え、今堕天使と契約したでしょ?僕はそれの側近てか奴隷みたいなものだよ]
(え、側近と奴隷って結構違うよね、、、)
「うん」
神斬[そーいえばさ、お兄さん、”タノシミ”が欲しいんでしょ?]
「うん暇だったからね、」
神斬[じゃあ、ついて来て?]
(少し怖いな…でもここで行かなくても俺の心が許さない気がする……………。そう考えると、)
「うん、わかった。でも、何するの?」
(こういう言葉を選ぶのが妥当だろう。)
神斬[そんなの言ったらつまらないでしょ?ついてからのお楽しみッ☆]
(うーん、なんか引っかかるんだよなぁ…わかんねぇけど、防衛本能が働いているというか………危ない気がする…どうしよう。)
そうしている内について”しまった”のは_______________
“俺”と”僕”の[タノシミ]予告編ver.1 終
今後詳細_____________________
♡いいねが1000を超えたら正式連載
(他の作品等も連載中という事もあり、考案時間が欲しい為、1000いいねという設定です。
とても長い時間がかかるとは思いますが、ご了承ください。)
コメント
1件
悪魔と契約…。タノシミって何をするんだろうか…⁇