コメント
12件
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙( ߹꒳߹ )=͟͟͞͞🩵
現在入院中原因貧血
君との真っ暗な人生4
⚠18禁、?
⚠BL注意
⚠キャラ崩壊注意
⚠喘ぎ注意
⚠若干の暴力行為⚠
…俺の名前は伍代千隼
裏社会に潜む情報屋…、
「…♡キュ…」
どこかご機嫌そうに俺に鎖をつけてるは同業者で…俺と並ぶ敏腕の情報屋風谷
なんで抵抗しないの。マゾなのかって?
残念ながら俺はドMじゃないよ
こういう性癖でもない
…仕事柄、男女問わず身体の関係を持つ
抵抗しないのは癖なのかもね。
それに何回も気を失なって何回も無理矢理起こされてる。そりゃ抵抗する気もなくなるさ
許してるのかもしれないけどね
「……ねぇ、君…妙に手首に鎖つけるの慣れてるよね、違う人にもそういうことするの?」
こんな体制で何言ってんだって自分で自分にツッコんだよ、、
ただ無意識に出た言葉がそれだった、からね
「…嫉妬?かわいいな…♡//」
「…もういいよ…(諦める
普段んなこと言わないのに…
スイッチが入った時だけペラペラ言う
…ただ「嫉妬?」を否定できなかったのは
なぜだかよくわからない
親の愛を知らないからね
「…ゴクッ…(何かを口に含む
「、?何飲んで…」
「…チュゥ”…(口移しする
「ん”ッ…んッー…、?!ゴクッ…」
(なにこれ甘…)
「スッ…(口を離す)」
「ゴホッ”…ケホッ、!ゴホ…何飲ませたのさ…!」
「…すぐ効くだしい、。」
ほんのり少しだけ口角を上げながらそう言った君に…
「会話にならないね!ほんとにさぁ、…!」
俺は少し苛立ちを覚えた
だけど…
熱の時みたいに身体が火照ってきた、?
いやそういうのじゃない…
「……君ッ…さぁ、!媚薬持ったよねぇ…ハァッ…ハ…//」
「?思ったより発情してねえな」
「俺のことなんだと思って…るの…//」
「…さァ”?♡」
、?一瞬目が濁…いや今んなこと考える余裕はないや…、、
そういえばたまに情報のために枕営業した時…あの時たまたま相手が中年男性で、媚薬盛られたっけ…(笑)
でも…なんでだろうね
「…ボヤァ”…///(虚ろな瞳になってきた)
「…ゾク”…♡」
いつもどこかでスイッチが入る
汚いとこを見せねえようにしてんのに…
「…ボヤァ”…///」
背筋を撫でられるような感覚がした
後々後悔するに決まってるのにな…(笑)、
「…ガプ”ッ…♡(伍代の太ももを噛む)
「ん”ッ…ぁ、!?、ビクリッ…///」
いつもに増して敏感になってる…♡
「チュッ…ヂュゥ…♡//(噛み跡やキスマをつけ続ける
「ぁ”ッ…ん…ン”んッ…///」
目の焦点が合ってないキミに
俺は目を合わせた
「…♡」
「……レ…テ」
(…声ちっさ…、(笑))
「…何?、(笑)」
「…挿れて?、慣らし…、いらないから…♡///」
クスッ”…
「…メス堕ちが…♡”(顎クイする)
「…ギュ…//(手首を握る)
「…ッ”…」
手首に鈍い痛みが走った
開いたか…、、?
一昨日切ったやつか、?いや前週…?
一瞬俺の手首を掴んだ人のことなんか忘れてそんな事が脳裏に過った
…今更だけど
お前にだけは醜さ(情報)を見せたくないんだったな。
「…ーーーボソッ…//」
ズキズキ”…
なんか言ってるが…鈍い痛みと頭痛が広がって聞き取ろうにも聞こえない
…いっそデジャブって事にならないだろうか
「…俺を傷つけて”…?♡//」
「………スッ…(無意識にずっと伍代の顎を掴んでた手が弱まる
…散々…俺を病ませて
「…スッ…(伍代の耳に口を近づける
「ん”…ビクッ”…///」
「…もっと…醜いとこ見せろよ…♡”//(笑)
力尽きて続き描けなかったです
次回に期待してください…(´ . .̫ . `)