ずっと、、

自己満

暴力表現あり、めちゃめちゃ下手かも

キャラ崩壊

ぐちゃぐちゃ

ガチャ）倉「ただいま。夷三郎さん。いい子で待ってました？」

ダダダダダッ）

夷「ギュ、、おかえり。ゆうた。ちゃんといい子で待ってたよ？」

倉「撫､､､いい子ですね。」

夷「ふふっ、」

夷「ねぇゆうたぁ〜、」

倉「どうしました？」

夷「､､､他の子見てない？」

夷「僕のことだけ見ててよ、、？」

倉「、、はぁ。俺が夷三郎さん以外の人を見るとでも？」

夷「にこっ）ううん、ちょっと聞きたかっただけだよ。」よかったぁ）

倉「？、そうですか」

夷「ねぇゆうた？今日はなにかあった？」

倉「いいえ。特にありませんでした」

夷「そっか、」

倉「あぁ、ひとつありました。」

夷「、、？なに？」

倉「みんな夷三郎さんのこと探してましたよ？」

夷「、！そうなんだぁ〜」

倉「えぇ、どうします？外出ます？」

夷「僕に出て欲しい？」

倉「、まさか、ずっとこのままここで過ごして欲しいですよ。それとも夷三郎さんは出たいですか？」

夷「ううん、ぜんぜ〜ん！優太と一緒にいれたらそれだけで良いよ」

倉「そうですか、」

夷「少しは嬉しそうな顔したらどうなのさ」

倉「嬉しいですよ。」

夷「そう？」

倉「はい。」

夷「そっか、」

夷「ふふ、うれしいなぁ〜」

夷「もっと僕のこと考えてくれないかな？、、！そうだ、にや）

夷「ねぇ、優太。僕外でたい」

倉「、、は？」

夷「ビクッ）ゆ、ゆうた？」

倉「それ、本気で言ってます？だとしたら許しませんよ？」

夷「、え？」

倉「外出たいなんて嘘ですね？」

倉「夷三郎さん、、？」

夷「、、嘘じゃないよ」

夷「本気だよ」

倉「、、そうですか、」

夷「、、？」

ボコッ）

夷「、、！？、え？ゆ、ゆうた、？」

夷「いた、い。な、なんで、？」

倉「夷三郎さんが悪いんですよ、外に出たいなんていうから」

ドゴッ、）

夷「いやっ、、い、たいよ。ゆ、ゆうた」

倉「そうですか、外でたいなん嘘ですよね？」

夷「､､､」

倉「、夷三郎さんは俺と一緒にいたくないんですかっ」

バコッ）

夷「っ、いた、い、、、、」

夷「♡）や、やめて」

倉「ずっとここにいますよね？」

夷「うんっ、ここにいる、優太と一緒にいるっ、、♡」

倉「そうですか、安心しました。もう2度と言わないでくださいね、？」

夷「うんっ、」

夷「ふふっ、優太騙されちゃってかわい〜）」

夷「僕のことちゃんと愛してね、、？♡」

倉「えぇ、ずっと一緒ですよ？、、♡」

夷「うん♡愛してる」

倉「♡」

前話たくさんハートありがとうございます！

まだまだ始めたばかりなのでこれからも頑張って書いてくのでぜひ見てください！

感想とかコメントくれたら嬉しいです！