テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
うい、我です。
三話目です。
煽り組sho×shpです。びーえるです。
「」sho
『』shp
【】その他
ーーshp視点ーー
今日も暇やな~…。
なんかおもろいこと起きんかな~。
「shp君~!」
「遊ぼうや!」
また朝からsho さんに会えた…!
さいっこうのスタートや!
『shoさん…!』
『遊びたい…!』
shoさんの方から誘ってもらえた~!
こんな事があってもええんやろか…!?
神様ありがとうございます…!!!!
「俺ん家来る?」
『いいんですか…!?』
「ええで(´∀`)b」
「なんなら…泊まってくか?」
お泊まりまでしていいんや…!
1日中shoさんと一緒に居っていいって事やろ…!?
最高やんけ…!
『じゃあ、そのつもりで準備して行きますね…!』
今日も授業めんどいけど、その後ご褒美があるんやったら余裕やわ笑!
やる気出てきたで…!
頑張るで…!
「うん、じゃあまた放課後な。」
『はい! 』
よし…!授業終わった!
楽しみやな〜!
女子【ねえねえ、shp君!】
女子【伝えたい事があるんだけど…】
『 …なんですか…?』
女子【ありがとう。聞いてくれるんだね。】
なんやろ。
早くshoさんのとこ行きたいのに。
女子【あのね、私…】
女子【shp君の事、好きになっちゃったんだ。】
……。
勇気出してワイに伝えてくれたんよな。
ワイも自分の気持ちをしっかり言わな…。
『えと〜…。その気持ち、凄い嬉しい。 』
『 けど、ごめんなさい…。』
女子【…え?】
申し訳ないな。
期待に応えられなくてごめんなさい…。
『 ワイには他に好きな人がおんねん…。』
女子【やっぱり…。そんな気してたんだよね!】
女子【shp君の好きな人って、sho君でしょ?(コソコソ 】
『 っ!!』
嘘やろ…。
そんな周りにバレるもんなんか…?
女子【いつでも相談のるからね!】
『 ありがとうございます!』
理解してくれる人で良かった〜…。
いい人やったな。
けど…
やっぱり申し訳ないな。
あ、shoさんや…!
『 shoさん!待たせちゃってごめんなさい!』
「全然ええで!」
「ほな行こか!」
さっきの会話、shoさんに聞かれちゃってたかな。
shoさん、好きですよ…。
三話目終わり