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助けて、、、
翔太「おい!」
翔太が〇〇を引っ張り、元彼から離した
翔太「さわんな」
元彼「は? 誰だよお前、こいつは俺の彼女」
翔太「誰のかは〇〇が決めることだろ」
元彼「お前は俺のだろ( ¯֊¯ )」
〇〇「私はあんたのものなんかじゃない!」
元彼「は、お前!」
〇〇を叩こうとする
〇〇「ウッ」
上を見ると翔太が元彼の手を抑えていた
翔太「お前、なにやってんの
好きなら気づつけんなよ!
俺なら〇〇を気づつけないし、
絶対守る!」
〇〇「翔太くん、、、」
元彼は早足で逃げていった
翔太「怪我無い?」
〇〇「翔太くん、ありがとう」
翔太「いや、全然」
〇〇「さっきの嬉しかった」
翔太「??」
〇〇「俺なら〇〇を気づつけないし、
絶対守るってやつ」
翔太「おう⸝⸝⸝」
〇〇「翔太くんの彼女なら
絶対幸せだろうな(ボソッ)」
その声は翔太には届かなかった