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まじで書くの下手
nmmn rttt
これわかんない人はさようなら
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R18
濁点 ♡喘ぎ
軽い下ネタ 有
受が正気じゃない
他メンns dyいる
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あくまで1人で楽しむようです。
作者はノベル初心者です。
誤字脱字ありましたら教えてください
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sik side
○月✕日今日はOriens全員が出動することになった。やばいことが起きたんじゃないのか僕らも焦ったがそんなことは無く至るところに湧いたKOZAKA-Cの討伐をしろとのことだった。
普段は害こそあまり無いが複数体、それも至るところにいると言うのなら話は別だ。何か企んでいるのかもしれないし、
まぁそんなこんなでKOZAKA-Cは複数体いるが強さはそこまでなので集合場所だけ決め全員各自の場所にバラけたのだが
「ぜんっぜん終わらないんだけどぉ!?」
「おかしいよね!?最初こそ僕も余裕だろ〜って思ってたけど、切っても切っても増えるばっかり巫山戯んな!!」
そう僕がいくら切っても残りのやつが分裂して数は元通り…皆大丈夫なのかなぁ…
マナくんはスピードもあるし頭の回転も早いしなんとかなるよね…
リトくんはまぁ電撃で一気にやれてそうだなぁ…
ウェンくんはそれこそ僕と同じ状況だったり、大剣だしスピードもあまり出せないだろうし…
本当にどうしよう倒しても増えるし…あぁ考える暇が全然無いよぉ!!
ビービー__ 数分後にDyticaが臨戦します
ビービー__数分後にDyticaが臨戦します
ていうかDyticaも来ないとダメな感じなんだ、それこそやばくない?ぇ皆大丈夫だよね?
ピピ…
「ん?なんだこの音」
ピピ……ピ
「ェ、まじで何!?爆発する!?」
シュー…
「何この煙……ぁれ…なんかやばッ…視界が…」
疲れていたのもあり呼吸が荒くそのまま僕は謎の煙を大量に吸ってしまって気絶した
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usm side
いくら待ってもテツだけが帰ってこない。
ウェンの所には小柳
マナの所にはライ
俺の所にはるべ
テツの所にはカゲツ
と配置されていたらしいがカゲツ曰くテツは持ち場には居なかったらしい。ついた時には戦った後はあるもののKOZAKA-Cは大量にいた。とも教えてもらった
どうやら今回はKOZAKA-Cの能力は複数あったらしく俺ら相手に性能が変わってたらしい。
「うーん…テツどこいっちゃったのかな〜」
「…こんな所で立ち話もあれや、探しに行こか」
「負傷したからどっかに隠れとるんかも」
「…そうだな__」
建物内や離れた場所をマナとカゲツ
瓦礫が散乱している場所をウェンとるべ
テツの持ち場付近をライと小柳
が2組ずつになり手分けして探すことにした
俺はきりんちゃんを休ませるのと,もしテツが自力で帰ってきた時軽く雷を撃ち知らせる役割として近場を探すことになった。
_近場にある隠れることが可能な場所をずっと探しているが痕跡すら見つけられない。
「まぁじでテツどこ行ってんだ?」
独り言をぶつぶつと呟きながらそこら辺を歩いていた時だった。
石ころを蹴る音と共にカツカツと靴の音が聞こえてきた
「…誰かいんのか?」
念の為変身をする構えをとったが…目の前に出てきたのは数時間姿を消しずっと探していた佐伯イッテツだった。
「テツ!?おまッ、どこ行ってたんだよ!」
俺はすぐに駆け寄ってテツに今まで姿を見せなかったことについて問いただすが,おかしなことにテツは一言話さない。それだけならまだしも目を合わせることも無かった。いつものようで違う,魂が抜けてるような…そんな感じだった
「…おい?テツ。」
そう呼びかけた時だった
「ッは!?」
相手がテツで油断していたのもあり押し倒されてしまった,まぁ特にどこかぶつけたとかは無いので痛みは感じなかったのが幸いだ。
「おい,テツ巫山戯んのもいい加減に__」
チュ__♡
「……は?」
「んふッ…♡」
「ちょ…ぉいッ_」
チュ_グチュチュ_♡
「んぅ…♡ふッ♡」
ッハァ_
「ッおい…テツどーしたんだよ!?」
普段は自らのキスは全力で拒否るほど苦手なはず…まじでどうした?!
「…リトくん♡リトくん♡」
…なんかやばくねぇ?とりあえず変身しとけば大丈夫だろ!キリンちゃんには申し訳ないが_
_うん。ぜんっぜんだめ。色々あって全員集まったものの、テツは一生俺に引っ付いて離れねぇしキスしようとマスクに口付けしてるし、そろそろ俺も限界だが…?
「んへぇッ♡リトくんちゅーしよ♡」
「テツどないしたんや…?」
「わかんねぇ…見つけた時にはこうだった。」
チュッ_チュッ__♡
…気まずい。普通にOriensだけならまだしもDyticaもいるからなぁ。
「…お盛んですね」
「……俺はいいと思うぞ…。」
「…頼むから笑ってくれ……」
まじで笑ってくれよ…俺の心が持たねぇって。
テツは相変わらず俺にべったりだし、俺のtntnが勃つのも時間の問題で絶望的状態。
「…とりあえず、その状態のテツを本部に連れて行くのもあれやし一旦リトの家で様子見してくれんか?」
「そーだそーだ!本部にそんな状態で行くなんて汚らわしい!リトの家に帰りな!」
「ぉ、おう…」
とは言ってるもののまじで助かった。この状態のテツをこいつらに見せるのも嫌なのに本部の奴らにも見せることになったら俺は全員ぶん殴る自信しかない…何より俺の息子が限界だ。
「…まぁそういうことやから、言い訳はこっちでしとくから頼むでリト。外”で”変なことはすんなよ?」
「分かってるって…」
「後は僕らに任せな〜?じゃあね2人とも〜」
「…めんどくせぇ」
「まぁいいじゃないですか小柳くん全員無事なんですから」
「無事では無いだろ。」
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そのまま俺は爆速で自宅に帰った。帰ってる途中でもテツはエロい顔面晒しながらずっとキスを求めてくるから屋上やら裏路地やら通って人と会わないようにした。まじできつい…ちんこも爆発しかねない。…あぁ゛イライラしてきた
「ねぇ…♡りとくんちゅーしよ♡」
「……。」
「…ねぇりとくん?♡無視しないでよ…ちゅーしよ…ちゅーしてよ…」
「…テツうるせぇよ。」
「…なんで…?りとくん、僕ちゅーしたいだけだよ…?」
「はぁ゛…じゃあお望み通り沢山してやるから…大人しくしてろよ?な?♡」
「…ぁぇ、?♡」
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tt side
「ひぁ゛ッ…??!♡♡ぃ゛とく゛ッ…!!♡ぉく゛ゃら゛ぁッ…♡しんじゃ゛ぅッ…しんじゃう゛ぅ゛ッ…!!!♡♡」
「死なねぇから大丈夫だって♡テツほらちゅーしような?♡」
「ん゛ん゛ぅッ…!!?♡♡ん゛ぅッふ…ぁう゛?!♡♡んッふ゛…ッむ゛??♡♡」
気がついた時にはもうぐちゃぐちゃにされてて僕はもう全部出し切った状態だった。ほんとに…何があったの…??ていうかリトくんいつもより激しくて僕ほんとにきつい死ぬ死ぬほんとにしぬッ!!
「ぃや゛ぁ゛ッ…♡♡ぉく゛ゃだぁ゛ッ…!!♡♡つらぃ゛ッ…♡♡ぉ゛ほぉ゛ッ…??♡」
いつもならすぐ止まってくれるのにッ…唾液やら鼻水やらで僕の顔はぐちゃぐちゃだしお腹の上も僕が出したものでぐちゃぐちゃ…中からはリトくんが出したやつが動く度に出てくるし。
もう何も考えれなくなるぅッ…
「ッは…♡考え事できるとかよゆーじゃん♡てーつ?♡♡」
奥もグポグポって何回も出し入れされてばかになるッ…♡きもちぃ…けどつらいッ!
「ちがぁッ…♡♡だっぇ゛ッ…♡♡もぅ゛や゛ぁッ♡♡ごぇなさ゛…ごぇ゛んな゛さぁ゛ぃ゛ッ…♡♡」
「何に謝ってんのー?俺別に怒ってねぇよ?♡てつがちょーっと我が儘いい続けてたからって…俺怒ってねぇから♡」
「ぅそ゛だぁ゛ッ…♡ぉ゛こ゛ってる゛!!♡ぅ゛う゛ッ…♡きら゛ぃッもぅ゛ぃと゛くん゛なんて゛…きらぃ゛ッ…!!♡♡ぉ゛われよ゛ぉッ!♡……お゛わっててばぁ゛ッ!!♡」
「…んなこと言っていいんだ?♡へー…?俺はテツが我が儘言うからしてやったのに?♡ひでーな?♡」
やばッ…これ完全に怒らせた!!終わった…僕の人生ここで終了か…
「ひゅ゛ッ…♡ぁ゛ッあ…ごめ゛なさ゛ッ…♡ぅ゛そ…うそだから゛ぁッ…♡すき゛ッ…ぃとくんのことすき゛ぃだから゛ぁッ……!!♡♡ぃぅ゛ッ……♡♡」
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…もう一度目が覚めた時にはもう朝だった。いや正しくはお昼だけど…。昨日どのくらいやってたかなんて考えたくもない。てか腰と喉痛すぎるッ…りとくんのあほばか!!
「あれ。テツ起きた?」
「ぁ…り゛とく゛ん……ぉ゛はよ゛」
「!…声ガラガラじゃんw」
「だれのせい゛だとッ…!」
「………ん?」
ぇ何こわ…僕のせい?僕が悪いの!??絶対リトくんだよね??!
「__ぁそういやテツ」
「な゛ッ…なに…、?」
「お前昨日何があったか教えろ。あいつらに何された?俺まじで心配してたんだけど。」
「………ぁ」
__色々あって100僕が悪いってことが分かった。そしてみんなに変な所見せちゃった…ごめん
end
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こんな感じでいいかな…ド癖詰め込みすぎてわけわかめやけど許してくれ
リクあれば書きやすい