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僕の猫
僕は可愛いツンデレな猫を飼ってる。
br「シャークーん」
sha「…なに」
br「出掛けよ〜」
sha「ん、」
相変わらずツンツンしてる。
まぁそこも可愛いんだけどね
br「僕飲み物買ってくるから待っててー」
sha「分かった、」
br「いい子にしててね〜」
sha「ム…」
トコトコ
男「あれ、おにーさん1人?」
sha「…」
男「ねぇ、お兄さーん」
sha「…連れいるんで」
男「今居ないじゃん!ちょっとだけだから」
sha「…」
男「えー無視かー」
br「なにしてるんですか?」
sha「!…」
男「は?だれだよ…って、デカすぎだろ、、」
br「はぁ、用がないならどこか行ってください」
男「チッ、わぁったよ、、」
br「ごめんね遅くなって、」
sha「や、大丈夫。」
br「はい、水」
sha「ねぇぶるーく」
br「ん〜?」ゴクゴク
sha「ちょっとだけ怖かったからぎゅってしたい」
br「ゴフッケホッぇ、かわいす、ぎッケホッ」
sha「大丈夫か、、?」
br「んん”、大丈夫〜」
br「ぎゅってしたいの?」
sha「ん、」
ぎゅぅぅ!
sha「…苦しい」
br「かわいすぎなんだけどぉ!」
sha「…へへ、//」
br「かぁわぁいぃ〜」グリグリ
sha「ぶるーく犬みたい、、」
br「シャークんは猫みたいだよ」
sha「俺は猫じゃない」
br「僕はシャークんだけの犬だよ」
sha「俺だけの、、?」
br「そう、シャークんだけの」
sha「…ふーん、、」
br「首輪とか付けてもいいし、お手も出来るよ!」
sha「はいはい」
br「シャークんは猫じゃないの?」
sha「…ぶるーくの、猫」
br「…首輪と鎖と紐と手錠買いに行こっか」
sha「いや、むりむり」
br「冗談だよ〜1部だけね?」
sha「どこが冗談?」
br「んーと、鎖」
sha「…だけかよ」
br「まぁそれ以外はこれから使うからね〜」
sha「恐怖」
br「大丈夫だよ、痛くしないから」
sha「お前怖いよ」
br「はにゃー」
sha「…」
首輪と紐と手錠は色んな物に使いました。
使った次の日シャークんは腰が痛かったとか(すっとぼけ)