テラーノベル
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やわしゅん(柔太朗sideの話)
(🔞注意‼️⚠️あと愛が重いです)
キャラ崩壊、関西弁がよくわかりません!
ぱっと思いついたやつなので下手かもです💦
付き合っては無いです。両片思い的な
今日は舜太の誕生日。
俺たちはわざわざ休みを合わせて、メンバー全員で舜太の家にお邪魔していた。
賑やかな笑い声が響く中、俺はあいつに、ある誕生日プレゼントを手渡す。
一見すると、ただの愛らしいぬいぐるみ。
だけどその瞳の奥には、小さな隠しカメラが仕込まれていた。
舜太がこの部屋でどんな顔をして、どんな生活を送っているのか。あいつのすべてを常に観察し、支配していたくて、俺の歪んだ独占欲がつい買わせてしまった代物だった。
(……喜んでくれるかな)
胸の内でどす黒い期待を抱えながら、俺は笑顔の仮面を被る。
🩷💛💙🤍「舜太、お誕生日おめでとうー!!」
❤️「ありがとうー!!」
🤍「おめでとう。俺からもプレゼント用意したよ、これあげる」
❤️「えー!いいん? ありがとう〜! ぬいぐるみ、めちゃめちゃかわええなあ! 部屋の一番ええところに飾っとくね!」
🤍「喜んでもらえてよかった。これからもよろしくね」
❤️「うん!」
他のメンバーもそれぞれプレゼントを渡していたけれど、舜太は俺のプレゼントが一番嬉しかったのか、そのぬいぐるみをずっと愛おしそうに両腕で抱きしめていた。その無邪気な姿に、胸の奥がチリチリと疼いた。
解散して各自の家に帰ると、すぐさまパソコンを立ち上げて舜太の部屋の様子を確認した。
画面が繋がり、そこに映し出された映像を見た瞬間、 頭の中が真っ白になってしまった。
❤️「じゅうっ、じゅう…!はぁっ、んぅ…」
画面の向こう、ベッドの上。舜太は俺が渡したぬいぐるみの目の前で、まるで俺に見せつけるかのように、乱れた手つきで己の欲望を吐き出していた。
❤️「じゅう、じゅうっ…!すき…。こんな目で見てごめん、すきなのはおれだけだよな…」
俺の名前を、何度も、何度も、祈るように呼びながら。
ぬいぐるみの目を見つめるあいつの手の動きは、次第に熱を帯びて速まっていく。
❤️「ぬいぐるみ、うれしかったなぁ…でも、こんなんくれたら勘違いしてまうよっ、じゅうは俺のこと恋愛対象としては見てくれてないのに…」
低く掠れた吐息が、スピーカー越しに俺の部屋を満たしていく。
カメラのレンズを愛しい俺の瞳だと信じ込むように見つめながら、舜太は無我夢中で自分を追い詰めていた。
❤️「……んっ、ああっ、じゅう…イクっ、イク…」
絶頂を迎えた身体が大きくのけぞり、甘美な痺れに視界を染め上げながら、ベッドに沈み込んでいく。
❤️「はぁっ、はぁ…おれ、じゅうからもらったプレゼントの前でなにしてんねやろ…いくら好きとはいえ、やりすぎた…」
彼は俺が恋愛対象として見ていないと絶望しながら、俺に監視されているとも知らずに、俺への歪んだ恋情に溺れている。
「舜太も俺が好き…?」
頭が真っ白になった。
それと同時に、胸の奥からどす黒いほどの歓喜と、自分の限界を優に超えた独占欲がせり上がってくるのを感じた。
常に観察していたくて、盗撮なんて最低な一線を越えてまで手に入れたかったあいつのプライベート。まさか、その空間のすべてが「俺」で満たされているなんて。
画面の中の舜太は、涙の浮かんだ目でぬいぐるみの顔を見つめ、その額に優しくキスをした。
❤️「…はあ。明日、どんな顔して会えばええねん…。」
泣きそうな声が、俺の耳の奥を甘く焦がしていく。
もう、パソコンの画面越しに眺めているだけで満足できる段階はとうに過ぎていた。
俺は立ち上がり、車の鍵を掴んだ。
今から家に向かえば、まだあの部屋には、舜太の熱い余韻が残っているはずだ。
不意にインターホンが鳴り響いたとき、舜太は一体どんな顔をするだろう。
全部知ってしまった俺が舜太に「全部、見てたよ」と告げたとき、どんな声をあげるだろうか。
パソコンの画面を閉じ、夜の街を車で駆け抜けた。頭の中は、さっきまでレンズの向こうで俺の名前を呼んでいた舜太の姿でいっぱいだった。
マンションに着き、迷わず部屋のインターホンを押す。
しばらくの静寂の後、ガチャリとドアが開いた。そこにいたのは、少し汗ばんだ肌とまだどこか上気した顔をした舜太だった。
❤️「えっ……じゅう? なんで、こんな時間に……っ」
終わったばかりの熱を隠すように、激しく動揺して跳ねる。
俺は視線で受け止めながら、どこか落ち着いたトーンで静かに微笑みかけた。
🤍「ごめんね、こんな時間に。さっき渡したぬいぐるみ、ちょっと初期不良があるみたいでさ。気になって戻ってきちゃった」
❤️「え、しょ、初期不良……? 普通にかわええよ?」
嘘をつくのが下手な舜太は、あからさまに目を泳がせながら、俺を玄関に入れた。
部屋に入ると、あのかすかな甘い匂いと熱がまだ空間に残っている。
ベッドの上には、強く抱きしめられていたぬいぐるみが、少し乱れたシーツの上にポツンと置かれていた。
俺はぬいぐるみに近づき、それを手に取ると、カメラのレンズがある目の部分を親指でそっとなぞった。舜太の肩がビクッと跳ねるのがわかる。
🤍「……舜太」
❤️「な、なに……?」
🤍「これ、すごく良い位置に飾ってくれてたんだね。ベッドが、よく見える」
その言葉に、舜太の顔から一気に血の気が引いていく。
❤️「な、何言ってるん、じゅう……」
俺はぬいぐるみをベッドに戻し、一歩、また一歩と舜太との距離を詰めた。
すると舜太は怯えたように後ずさり、壁に背中を打ちつける。逃げ道を塞ぐように壁に手を突き、耳元に顔を寄せた。
🤍「お前さ、俺が恋愛対象として見てないって、勝手に決めつけてたでしょ?」
❤️「っ、…え?」
🤍「好きなのは俺だけだよなって泣きそうな声でさ、俺の名前、何度も何度も呼んで…あんなに可愛く俺を求めておいて、今更知らないフリは通らないよ、舜太」
❤️「なんで…なんで、知って…っ」
すべてを察した舜太の瞳が、驚愕と羞恥で激しく揺れる。
涙目でガタガタと震えだした舜太の顎を、俺は容赦なく指先で固定し、まっすぐに視線を絡めた。
🤍「全部、ぬいぐるみの目にあるカメラで見てたよ。俺のことだけで頭いっぱいにして、俺が渡したぬいぐるみの前で気持ちよくなってるところ、最初から最後まで。」
❤️「う、あ……っ」
🤍「こんな最低なことしちゃうくらい、俺も舜太のことしか見えてない。…ねえ、もうぬいぐるみなんかじゃなくて、本物の俺の前でちゃんと言って?」
絶望と、歪んだ救済が混ざり合った空間の中で、俺は逃げることを許さない優しい口調で
舜太を支配した。
コメント
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うわあ……1話からすごい熱量でしたね。ぬいぐるみに隠しカメラって、柔太朗の独占欲のヤバさが最初から滲んでてゾクゾクしました。でも、その“歪んだ愛情”に気づかずに一途に想いを募らせる舜太くんの方がもっと重くて……「俺のことだけ見てて」じゃなくて「俺だけが見てる」って構造、狂ってるけど美しいなって思いました。最後の「全部見てたよ」のシーン、背筋が凍るけど滾りました。続きが気になります!
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