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第1話 血に濡れたナイフ
ﾌﾟｩｩｩﾝ
ｻﾞﾊﾞｰﾝ
ｻﾞﾊﾞｰﾝ
古川｢船に乗るのは何年ぶりでしょうか…｣
春助「何してるんです？古川さん」
古川「いえ…何も」
春助「気になりますよ!濁されたら!」
古川｢あなたには関係無いでしょう？｣
春助「そうですけど…そう言えばアメリカまでもう少しですね」
古川「さ、もう降りる準備をしましょうか…」
春助「そうですね」
～アメリカ～
春助「お～…日本と全く違う…！」
古川「そりゃそうでしょう、異国の地なんですから私達からしたら…」
春助「ﾊﾊｯ☆そうですね、泊まるホテルって探してあるんですか？」
古川「えぇ…もう探してあります…向かいましょう」
～ホテル～
古川｢さて…と…ここに来たのは観光ではない…知っていますね？｣
春助「知ってますよ!いや～しかし、お腹減ったなぁ～…」
古川｢何処かで買っていきましょうか？｣
春助「え!？良いんですか？お願いします!」
古川｢分かりました…では…｣
コメント
2件
ｷﾞｬｧｧｧｧｽｹﾞｪｪｪここで一句 はいOK これは絶対 神作品
