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谷地side
時は過ぎ、皆さん夕食を食べて各自お風呂やミーティングなどの自由時間を過ごしています
私たちは烏野マネ三人で一部屋です
清「もうすぐお風呂の時間だから準備できた?」
「あ、できてます!」
忍「私もです」
友「私も!」
清「ふふ、それじゃあ梟谷の二人も誘って入ろうか」
何と美しい
そしてこの方たちをお風呂に入るのか
なんかあったら殺される!?
友「おっ風呂~おっ風呂~!」
白「友恵ちゃんお風呂好きなの~?」
友「あ、///はい好きです///」
雀「照れちゃってる」
清「可愛い」
忍「よくいってたもんね」
「うん!」
そんな他愛な話をしてるとお風呂場に着きました
服を脱いで体洗って皆とお風呂につかってます
三坂side
「ふ~」
お風呂って気持ちいい!
仁「疲れが吹っ飛びますね~」
白「だね~」
気持ち良すぎて
「ボーーー ( ̄△ ̄)」
としていたので
清「どうしたの?」
「...ッハ、気持ち良すぎでボーっとしてました」
今の気持ちを素直に言いました
雀「何それ~w」
忍「なんだそりゃww」
白「でもわかる~」
こんな私を気にかけてくださる何て...なんてお優しい(´;ω;`)ウゥゥ
そんな感じゆったりしてると
清「(ジー」
忍「清水先輩どうしたんですか?」
「?」
しのが先輩の視線に気になって聞いていた
清「そういえば二人ってどこからの臨時マネなのかなって」
雀「あ、それ私も気になってた!」
白「私も私も~」
忍「も、もしかして何も話してないかんじ(仁花の方を向く」
仁「すっかり、二人も来てくれるうれしさと合宿のことで忘れてた」
何も話されなない謎ポジチビと謎の美人を言う認識でしたか⊙.☉
忍「しっかりしてよ~仁花ちゃん」
と冗談半分こら~wwみたいな感じにしのがしてると
マネー三坂、七瀬、谷地「仁花ちゃん?」
忍「えっとこれも話してないかんじ?」
仁「う、うん」
先輩っておっちょこちょいなのかな?
というわけで私たちの関係もろとも話すと長話になるし、のぼせてきたので
お風呂から上がって広場で涼みながらお話しすることにした
お風呂から出て広場で涼みながらお話してくれました
やっぱお風呂上がりの水はおいしい!
仁「というのが私たちの馴れ初めです」
雀「そーだったんだ二人は広島出身か~」
白「道理で仲が良いこと~」
清「忍ちゃんと仁花ちゃんが仲が良かったんだ」
忍「そうですね~」
白「可愛いもの同士うらやまし~」
忍「そんなことないですよね、仁花ちゃん」
仁「めめめ滅相もないです」
みーんな二人を囲んでお話している
しっかし完全に空気~ねみ~部屋帰っていいかな
まあ絶対といっていいほど迷子になるしな
でも寝る前はトイレはいっときたいしトイレの場所くらいわかるからいっとこ
「(スタスタ」
三坂の生態その①
何も言わず消える
マネside
もうそろそろいいじかんになったから潔子ちゃんが
清「そろそろ部屋に戻ろっか」
雀「そうだね」
白「明日早いしね~ふわ~」
雀「ここで寝ないでよ」
白「わかってる~」
仁「眠そうですね(はわわ」
フワフワ―ッと終わらせて部屋に帰ろうとしたら
清「それじゃ、行こうか」
忍「ともちゃんもい..こ..」
忍「ともちゃんがいない⁉」
清「え、」
友恵ちゃん行方不明事件
清「取りあえず探そう!」
雀「集合場所ここね」
忍「分かりました」
友恵ちゃんを捜索する子事となりました
三坂side
ふい~トイレ行ったし先輩たちがおるとこ戻ろ
「あれ?おらん?」
先輩たち部屋に戻ったのかな?
部屋に行こうか迷ったが何か嫌な予感が起きたので
待ってみた
数分後...
忍「どこにいったのよ...っていた!」
忍「先パーイ!いましたー!(大声」
忍「どこに行ってたのよ」
肩をつかまれてぐわんぐわん肩を揺さぶられたため
「首がもげるうううう」
清「いた⁉よかった...」
雀「心配した~」
白「ホントに誘拐されたかと思った~」
「本当に申し訳ございませんでした(深いお辞儀」
忍「で?どこにいたのよ」
「お手洗いに...」
忍「一言言ってから行きなさいよ!」
「すみません!自分完全に空気だったので聞いてもらえないかと」
清「それでも報連相は大事だよ」
「はい、ほんとにご迷惑おかけしました」
仁「このまま見つからないかと思った」
「外に出ることは禁止されてるからそれはないかと」
雀「ま、見つかってよかった、それじゃ
友恵ちゃん見つかったことだし今度こそ部屋に帰りますか」
仁「はい!」
部屋に帰り布団を敷いたら
「おやすみ~」
忍「はやいはやい」
「なに?眠いんだけど」
清「大丈夫だよ、おやすみ友恵ちゃん」
「おやすみなさい」
布団に入り夢の国へレッツゴー
七瀬side
布団に入って即寝落ちしてる友達に呆れる
「はあ、自分勝手すぎる」
三坂の生態その②
気分屋
三坂の生態その③
自由人
仁「まあまあ、」
清「大丈夫だよ、それじゃあもう少しやることがあるから自習室に行ってくるね」
「え、ここでしたらいいんじゃ」
仁「電気で目が覚めちゃったら可哀想」
「あ、そういうことかすみません私の友達が」
清「気にしないでね、忍ちゃん眠くなったら寝ていいからね」
「ありがとうございます」
そういって先輩たちは部屋を出ていった
もう一息ため息をつき寝ているともに目を向ける
「幸せそうに寝やがってこの」
頬をむに~っとひぱってやった
友「ゔぅん」
ともちゃん見てたら眠くなってきたので先輩のお言葉に甘えて寝ました
その後先輩と仁花ちゃんが帰ってきたとき仲良く寄り添って
寝ていたので翌日写真を見せられ赤面しました