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三坂side
本日2日目、朝っぱらから...
ギャーギャー
うるっせぇゲフンゲフン賑やかです
そして、今日は
黒「あ!この前の子だ!俺の名前覚えてくれた~?」
音駒?ってチームのところらしいです、はい
そして今、対面していますがこちらしのさんは
忍「だれ?」
音駒ー黒尾『ブフォwwwww』
「知らんのん?」
この前ナンパしてきた人の名前を知らないそうです
忍「うん、あの後名前は忘れろと澤村先輩に言われたから」
「へー」
ナイスですパイセン
黒「ま、いいや、自己紹介しようか」
顔見えん、雲の上にでもあんのかって感じだよ
黒「俺の事は知ってるかもしれないけど音駒主将の黒尾で~す」
忍「胡散臭い顔(ボソッ」
黒「え、」
「首痛い」
忍「湿布あげるね」
「あざっす」
後、そのあともろもろ自己紹介してくれた、うん、覚えれんこんな人数
ま、後々覚えるか
忍「ドリンクつくりにいこっか」
「おん、」
?「ジー(ΦωΦ)」
音駒side
主)バレーしてます
研「ジー(ΦωΦ)」
黒「お、研磨珍しく興味があるんじゃん」
黒「忍って子かわいいよな~俺タイプ」
研「うるさいクロ」
黒「ひっでえ」
灰「でも、黒尾さんが言った通り可愛いですね」
黒「おまっ、どっから出てきた!」
研「もう一人の子誰だっけ?」
黒「そんな奴いたっけ?」
灰「初めの子が美人過ぎて忘れました」
研「...あの子たち宮城から来た子でははないよね」
黒「そ~か~?」
一方
忍「ふぇっクチ、ズズ」
「大丈夫?風邪ひかないでね」
数分後
「できたー」
忍「運ぶね~」
半分よりちょっと少ない量を持つ
「すごいよね私より力持ちなんて」
忍「筋トレとかしてるしね」
「私もしてるけどあんま効果ない」
忍「ともちゃんあれやっとるけえいいんじゃない?」
「あれはインナーマッスルだけよ」
とか話してると戻ってきました
言らに気が付いた先輩が
黒「あ、きゅうけ~い」
『ウィーっす』
忍はドリンクが配ってくれている
なので暇です
それにきずいた背の低め(?)の先輩が近づいてきた
うんあそこだったら低め何だろうな
研「..君は配らないの?」
「あ、ハイ」
研「..」
気まずくなったのかどっかいった
よかった~
あ、配り終わった感じだ
これで一旦仕事は終わりです
忍「終わった~」
「お疲れんこん~」
忍「れんこん~」
隅に座りました
「いっつもこんな感じなんかね?」
忍「そうなんじゃない?」
「たいへんじゃね~」
「うちらんとこはそんなもんがないからね~」
忍「そだね~」
「マネという存在ないしさあるのってアニメくらいかと思ったわw」
忍「それな、お、ボールある」
転がってた
「ホントだ」
「ねえねえ、私たちもしようよ」
軽く冗談で言ったら
忍「まああっち気にしてないからいいか」
ボールを拾って私めがけてうってきた
「うぉい、手加減しろよい」
忍「おー、めんご」
「いってーな~、やっぱ公式のボール固いね腕まっかっか」
イタイし硬いからコントロールしにくい
忍「コツ掴んだらできるようになるよ」
「わかったほれいくでー」
アンダーうんたらはできるんよねー正確に
「ほい」
忍「よっ」
「うい!」
お、いい調子だ!
途端にズバン!
「ひぃ!殺人サーブ」
しのの力強いサーブが真横に
忍「あ、間違えた」
「間違えたじゃないよあれは!私を殺す気なの⁉」
とか言いながらボール拾って話してたら
黒「君たち凄いね~バレーやったことあるの?」
例のデカい人が来ました誰だっけ黒なんちゃら
あと圧がすさまじすぎて
「...(隠れる」
忍「あ、学校の授業でやったことあります」
黒「ふーん、後何でその子は隠れたのかな~」
顔が近づいてきた
「(ビクッ」
忍「すみません、人見知りで」
研「くろ、怖がってんじゃん」
夜「後輩怖がらせてんじゃねーよ」
黒「こ、こわがらせてねーし!ふん!」
夜「」
研「」
忍「あー、夕飯の手伝いしてきます」
夜「わかった」
忍「ほれ行くぞ」
「うん」
黒「無視はヒドイ」
音駒side
黒「あーあ、いちゃったー」
夜「実質お前のせいだよ」
黒「しんらつー」
研「忍って子スパイク上手だね」
黒「お、今回は本当に珍しいなー研磨がほめるんて」
研「うるさい」
黒「でも絶対素人じゃないよな」
研「うん」
音駒は忍の殺人サーブに興味津々なのでした
ちなみに私の方は見たら目が腐ってしまうようなくっっそ下手なのでほめられもしませんでした
(所詮モブ同然なので←お前主人公やろ)