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1 - サッカー部

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2025年11月07日

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この小説はBL短編集です


興味があったら見てくれると嬉しいです






















【サッカー】


哉宮 蓮 かなみや れん


高2   サッ カー部 一樹は友達



桜野 一樹 さくらの いつき


高2   サッカー部 蓮が好き





















蓮:「今日の監督っ!やばなかった!?」



一樹:「な、自分の指示が悪い癖に、、」

カントク

蓮:「試合が負けたのはお前のせいやろっ」



「で、しまいにはグラウンド50周??」



一樹:「あれは死ぬかと思たわ」



今日あった試合、勝敗は4対2



俺らは負けた、、、、



理由は監督の指示ミス、、、



ほんまに最悪、、、、






蓮:「はぁアイツのせいで足パンパンっ」



「ストレッチしなあかんわぁ、、、」



一樹:「俺がやったろか?」



蓮:「や、ええよ迷惑やろ?」



「一樹も疲れとるやろし、、、ええよ」



一樹:「ええのっええの!俺がやりたいんっ」



「黙って足ほぐされてればええのっ!」



蓮:「えぇって言ったんのにぃ〜!!」



そう言って一樹は俺のことグイグイ押して



更衣室に入った



更衣室は夕日で少し赤っぽく見えた



一樹の顔も、、、



蓮:『なんや、!///ちょっとえっちに見えr』



『いやいやいやっ何考えてんの俺っっ///』










一樹:「ほら、足出してっ」



蓮:「えぇ、俺ほんまにええよ~、、、」



一樹:「ムキッ素直に足出せっ!!」



蓮:「わっ」



一樹:「どう?力強ない?」モミモミ



蓮:「ぉ、おん、、、、」



一樹:『元気、、ない?』







































蓮:「んっ♡」



一樹:「、、、」



蓮:「、、、///」



一樹:モミモミモミ



蓮:「ぁっ♡///」



一樹:「、、、!?///」



「え、何その声、、、?」



蓮:「だ、だから言ったんやっ///」



「ええって、、、///」



一樹:『、、、か、わぃ、、』



蓮:「もうッ、お前のせいでっ勃ってもうたやんっ///」



一樹:「!?!?!?!?///」



ちゅっ


蓮:「へ?///」


レロクチョッグチュッ♡

蓮:『舌、、、!?え、どーイう///』



「ま、まってっ♡一樹っ///」



一樹:「ん?なぁに?」



蓮:「そのっ♡舌っ///」



一樹:「慌てすぎちゃう?笑」



蓮:「おまっ一樹が冷静すぎんねんっ///」



「ここっどこがわかっとんのかっ!///」



一樹:「わかっとる、更衣室」



蓮:「そう更衣室っ!誰がいつくr」


チュッ♡グチュッ///♡


蓮:「うむっ♡///」



一樹:「もっと駄々捏ねるやったら、その口塞ぐで?」



蓮:「っ、、、///」




一樹:「とりあえず、”それ”どうにかしな外出れへんやろ?」



蓮:「それはっ!、、そうやけど、///」



一樹:「じゃあ、早くヤろ」



な、なんやっこれ///服ん中手ぇ入ってきたし///



コリコリゴリ♡///乳首


蓮:「んっ♡はッ///」


「やめっ♡やめってやぁ///」



一樹:ゾクゥゥゥゥ♡「挿れるで♡」



蓮:「はっ♡ちょまってぇやっ///」



「せめてッ♡ならしてからっ♡///」



ドチュンッ♡


蓮:「あぁ”〜♡チカチカ」



「痛たっ痛いっ!、一樹っ♡」



一樹:『えっっっっっっろ♡』



蓮:「なぁっ///聞いとるっ?♡」


パンパンパンっ♡///


蓮:「あっ♡イくッ///イっちゃうからっ♡///」



一樹:「出して、ええでっ///」



蓮:「んっ♡」


ビルルルルルッ♡♡///





部員A:「なぁ、更衣室から物音せぇへん?」



部員B:「確かになぁ、てか早よ着替えよ」



「汗でベタベタするわぁ〜キモる〜」



部員A:「ホンマになぁ〜、これも全部あのクソ監督のせいやっ」







蓮:『!?///、人来る!?』



一樹:『正直見られてもええっ!、せやけど!蓮の今の顔、体を見られるのは嫌やっ!』




クソ監督:「おいッ!お前らまだ50周走ってへんやろっ!」



「今からでも走ってこいっ!」



部員AB「、、、うぃーす、、、、」







蓮:『よ、よかったーホッ、、、』


パンッッ!!!♡♡///

蓮:「んぁっ!///♡」



一樹:「蓮っ、、、♡」



「好きですッ付き合ってくれませんかっ///」



蓮:「っ!は、はいッ///♡」









その日の更衣室は少し赤く、騒がしかった






















一樹:「ねぇ今日暇?」



蓮:「暇やけど、、、」



「どっかいくん?」



一樹:「あーごめんっ言葉足りんかった」



「今日の夜は、暇?ニヤ」



蓮:「っ!、、、暇、、、///」










































































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コメント

2

ユーザー

ついに書いてくれるの嬉しすぎる~‼︎r18書くのうますぎない?

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