この小説はBL短編集です
興味があったら見てくれると嬉しいです
【サッカー】
哉宮 蓮 かなみや れん
高2 サッ カー部 一樹は友達
桜野 一樹 さくらの いつき
高2 サッカー部 蓮が好き
蓮:「今日の監督っ!やばなかった!?」
一樹:「な、自分の指示が悪い癖に、、」
カントク
蓮:「試合が負けたのはお前のせいやろっ」
「で、しまいにはグラウンド50周??」
一樹:「あれは死ぬかと思たわ」
今日あった試合、勝敗は4対2
俺らは負けた、、、、
理由は監督の指示ミス、、、
ほんまに最悪、、、、
蓮:「はぁアイツのせいで足パンパンっ」
「ストレッチしなあかんわぁ、、、」
一樹:「俺がやったろか?」
蓮:「や、ええよ迷惑やろ?」
「一樹も疲れとるやろし、、、ええよ」
一樹:「ええのっええの!俺がやりたいんっ」
「黙って足ほぐされてればええのっ!」
蓮:「えぇって言ったんのにぃ〜!!」
そう言って一樹は俺のことグイグイ押して
更衣室に入った
更衣室は夕日で少し赤っぽく見えた
一樹の顔も、、、
蓮:『なんや、!///ちょっとえっちに見えr』
『いやいやいやっ何考えてんの俺っっ///』
一樹:「ほら、足出してっ」
蓮:「えぇ、俺ほんまにええよ~、、、」
一樹:「ムキッ素直に足出せっ!!」
蓮:「わっ」
一樹:「どう?力強ない?」モミモミ
蓮:「ぉ、おん、、、、」
一樹:『元気、、ない?』
蓮:「んっ♡」
一樹:「、、、」
蓮:「、、、///」
一樹:モミモミモミ
蓮:「ぁっ♡///」
一樹:「、、、!?///」
「え、何その声、、、?」
蓮:「だ、だから言ったんやっ///」
「ええって、、、///」
一樹:『、、、か、わぃ、、』
蓮:「もうッ、お前のせいでっ勃ってもうたやんっ///」
一樹:「!?!?!?!?///」
ちゅっ
蓮:「へ?///」
レロクチョッグチュッ♡
蓮:『舌、、、!?え、どーイう///』
「ま、まってっ♡一樹っ///」
一樹:「ん?なぁに?」
蓮:「そのっ♡舌っ///」
一樹:「慌てすぎちゃう?笑」
蓮:「おまっ一樹が冷静すぎんねんっ///」
「ここっどこがわかっとんのかっ!///」
一樹:「わかっとる、更衣室」
蓮:「そう更衣室っ!誰がいつくr」
チュッ♡グチュッ///♡
蓮:「うむっ♡///」
一樹:「もっと駄々捏ねるやったら、その口塞ぐで?」
蓮:「っ、、、///」
一樹:「とりあえず、”それ”どうにかしな外出れへんやろ?」
蓮:「それはっ!、、そうやけど、///」
一樹:「じゃあ、早くヤろ」
な、なんやっこれ///服ん中手ぇ入ってきたし///
コリコリゴリ♡///乳首
蓮:「んっ♡はッ///」
「やめっ♡やめってやぁ///」
一樹:ゾクゥゥゥゥ♡「挿れるで♡」
蓮:「はっ♡ちょまってぇやっ///」
「せめてッ♡ならしてからっ♡///」
ドチュンッ♡
蓮:「あぁ”〜♡チカチカ」
「痛たっ痛いっ!、一樹っ♡」
一樹:『えっっっっっっろ♡』
蓮:「なぁっ///聞いとるっ?♡」
パンパンパンっ♡///
蓮:「あっ♡イくッ///イっちゃうからっ♡///」
一樹:「出して、ええでっ///」
蓮:「んっ♡」
ビルルルルルッ♡♡///
部員A:「なぁ、更衣室から物音せぇへん?」
部員B:「確かになぁ、てか早よ着替えよ」
「汗でベタベタするわぁ〜キモる〜」
部員A:「ホンマになぁ〜、これも全部あのクソ監督のせいやっ」
蓮:『!?///、人来る!?』
一樹:『正直見られてもええっ!、せやけど!蓮の今の顔、体を見られるのは嫌やっ!』
クソ監督:「おいッ!お前らまだ50周走ってへんやろっ!」
「今からでも走ってこいっ!」
部員AB「、、、うぃーす、、、、」
蓮:『よ、よかったーホッ、、、』
パンッッ!!!♡♡///
蓮:「んぁっ!///♡」
一樹:「蓮っ、、、♡」
「好きですッ付き合ってくれませんかっ///」
蓮:「っ!は、はいッ///♡」
その日の更衣室は少し赤く、騒がしかった
一樹:「ねぇ今日暇?」
蓮:「暇やけど、、、」
「どっかいくん?」
一樹:「あーごめんっ言葉足りんかった」
「今日の夜は、暇?ニヤ」
蓮:「っ!、、、暇、、、///」







