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らだぺん

2 - 第2話

♥

712

2024年10月23日

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みなさんこんにちは!

なちです!

第二話ですが、かなりえっちな展開となっております!


苦手な人はお逃げください💦


それでは、どうぞ!

















らっだあの上着持ってきちゃったけどどうしよう!!!


p「久しぶりにしようかな…」


部屋に入ってズボンを脱いで早速始めた。


シュッシュッ…


p「…ん…ぁっ」


久しぶりすぎてすぐにイきそう…

らっだあの匂いもするし、やばすぎ…


p「っ…」

ピュルルッ、


ドロッとした液体をみてやっちまったーって後悔する。

すぐ上着戻さなきゃな、


p「でもすっきりしたー!、」


ガチャ


r「ふふ、ぺんちゃん声丸聞こえ…♡」


p「へっ!?いつからいたのっ!//」


r「最初から最後まで♡」


r「俺の上着持ってさー、何に使ったのぉ?」


p「いやっ、えと、」


r「正直に言えない子にはお仕置きだね…♡」


ドサッ


p「えっ、何するのっ!?//」


r「えっちするんだよ?ぺいんともしたかったんでしょ? 」

p「べっ、別に俺は…」


r「嘘はだめだよー?」


p「俺っ、トイレっ!」


r「逃げないで♡」


手首を思いっきり引っ張られ、らっだあの膝の上に座らせられる。


r「♡さっき1人でしたのにまだ元気じゃん」


p「これはっ///!」


らっだあのがお尻にあたる。


p「っ…らっだあだって、たってるし///」


ゾクゾクッ


r「その顔、俺以外に見せちゃだめだよ♡」


らっだあの興奮している顔を久しぶりに見れて少し嬉しい。


r「下、自分で脱げる?」


p「っ、うん…///」


脱いでベットに横になるとらっだぁがじっと見てくる。


p「…そんなに見ないでっ// 」


r「エロすぎ…指、いれるから四つん這いになって?」


p「うんっ、♡」


らっだあがローションを指に広げる。


久しぶりすぎて緊張する。


r「指、入れるよ」


クチュ


らっだあの長い指がどんどん入ってくる。


p「ぅ、//」


まだ二本なのに圧迫感がすごい。

押し上げられてる感じで、きつい…


コリュッ


p「ぅあっ!?/// なにぃっ?♡♡」


r「みっけ♡ ぺいんとの前立腺///」


コリュコリュッ


p「っ、そればっかりやだぁっ///♡♡」


r「いっちゃう?♡」


p「んぅ、いくっからぁ、!♡/// 」

ピュルルルッ


p「は、ぁっ/// も、無理ぃ♡」


r「何言ってるの?これからじゃん♡♡」


らっだあが大きくなった自分のものを押し付けてくる。


p「おま、お前のデカいんだよっ///泣」


r「じゃあ今日これで終わりにする?」


p「へ…?」


r「だって久しぶりだったし、無理させるほど俺ひどくないよ」


言い過ぎちゃったかな、もっと、したいのに


p「っ、やめないでっ///」


r「え?」


なんで俺こんなこと言ってんだろ 恥ずかし。

もう、どうにでもなれ!


p「指じゃなくて、らっだあのいれてっ//♡」


r「っ、かわいすぎでしょ♡♡♡」


ズプッ


p「っう、全部入ったぁ?///♡」


r「まだ、半分っ、」


p「んぅ、♡でかすぎるってぇ、//」


r「その顔、最っ高にそそる♡」


ゴツッ


チカチカッ

p「あ”っ?♡???///」


p「やぁっ、//深ぁ?♡♡」


r「ごめ、もう無理♡」


グチッ グチュッ パチュッ


p「あ”っ//あ”ぅ♡♡♡♡あっんぅ、っ♡うぁ”っ??♡♡♡///やらぁっ// 」


r「ずっと奥あたってる♡♡」


パチュッパチュッ ズチュッ


ぐっ

r「ここらへんかな♡」


p「やらぁっ//♡♡♡/// 押さないでっ♡無理ぃ♡///いっちゃう♡奥無理ぃ♡// あ”っ♡/// 」


ピュルルルッ


パチュッパチュッパチュッ


p「やぁ”っ♡///なんでやめないのっ?♡今っイってるからぁ♡/// んぅ”っ??♡」


ピュッ


r「ずっとイってるねぇ♡♡まだへばらないでよ♡♡」















第二話!かなり過激だったと思います!

まだまだ続きます!


それでは、さよなら〜!

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