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みなさんこんにちは!
なちです!
第二話ですが、かなりえっちな展開となっております!
苦手な人はお逃げください💦
それでは、どうぞ!
らっだあの上着持ってきちゃったけどどうしよう!!!
p「久しぶりにしようかな…」
部屋に入ってズボンを脱いで早速始めた。
シュッシュッ…
p「…ん…ぁっ」
久しぶりすぎてすぐにイきそう…
らっだあの匂いもするし、やばすぎ…
p「っ…」
ピュルルッ、
ドロッとした液体をみてやっちまったーって後悔する。
すぐ上着戻さなきゃな、
p「でもすっきりしたー!、」
ガチャ
r「ふふ、ぺんちゃん声丸聞こえ…♡」
p「へっ!?いつからいたのっ!//」
r「最初から最後まで♡」
r「俺の上着持ってさー、何に使ったのぉ?」
p「いやっ、えと、」
r「正直に言えない子にはお仕置きだね…♡」
ドサッ
p「えっ、何するのっ!?//」
r「えっちするんだよ?ぺいんともしたかったんでしょ? 」
p「べっ、別に俺は…」
r「嘘はだめだよー?」
p「俺っ、トイレっ!」
r「逃げないで♡」
手首を思いっきり引っ張られ、らっだあの膝の上に座らせられる。
r「♡さっき1人でしたのにまだ元気じゃん」
p「これはっ///!」
らっだあのがお尻にあたる。
p「っ…らっだあだって、たってるし///」
ゾクゾクッ
r「その顔、俺以外に見せちゃだめだよ♡」
らっだあの興奮している顔を久しぶりに見れて少し嬉しい。
r「下、自分で脱げる?」
p「っ、うん…///」
脱いでベットに横になるとらっだぁがじっと見てくる。
p「…そんなに見ないでっ// 」
r「エロすぎ…指、いれるから四つん這いになって?」
p「うんっ、♡」
らっだあがローションを指に広げる。
久しぶりすぎて緊張する。
r「指、入れるよ」
クチュ
らっだあの長い指がどんどん入ってくる。
p「ぅ、//」
まだ二本なのに圧迫感がすごい。
押し上げられてる感じで、きつい…
コリュッ
p「ぅあっ!?/// なにぃっ?♡♡」
r「みっけ♡ ぺいんとの前立腺///」
コリュコリュッ
p「っ、そればっかりやだぁっ///♡♡」
r「いっちゃう?♡」
p「んぅ、いくっからぁ、!♡/// 」
ピュルルルッ
p「は、ぁっ/// も、無理ぃ♡」
r「何言ってるの?これからじゃん♡♡」
らっだあが大きくなった自分のものを押し付けてくる。
p「おま、お前のデカいんだよっ///泣」
r「じゃあ今日これで終わりにする?」
p「へ…?」
r「だって久しぶりだったし、無理させるほど俺ひどくないよ」
言い過ぎちゃったかな、もっと、したいのに
p「っ、やめないでっ///」
r「え?」
なんで俺こんなこと言ってんだろ 恥ずかし。
もう、どうにでもなれ!
p「指じゃなくて、らっだあのいれてっ//♡」
r「っ、かわいすぎでしょ♡♡♡」
ズプッ
p「っう、全部入ったぁ?///♡」
r「まだ、半分っ、」
p「んぅ、♡でかすぎるってぇ、//」
r「その顔、最っ高にそそる♡」
ゴツッ
チカチカッ
p「あ”っ?♡???///」
p「やぁっ、//深ぁ?♡♡」
r「ごめ、もう無理♡」
グチッ グチュッ パチュッ
p「あ”っ//あ”ぅ♡♡♡♡あっんぅ、っ♡うぁ”っ??♡♡♡///やらぁっ// 」
r「ずっと奥あたってる♡♡」
パチュッパチュッ ズチュッ
ぐっ
r「ここらへんかな♡」
p「やらぁっ//♡♡♡/// 押さないでっ♡無理ぃ♡///いっちゃう♡奥無理ぃ♡// あ”っ♡/// 」
ピュルルルッ
パチュッパチュッパチュッ
p「やぁ”っ♡///なんでやめないのっ?♡今っイってるからぁ♡/// んぅ”っ??♡」
ピュッ
r「ずっとイってるねぇ♡♡まだへばらないでよ♡♡」
第二話!かなり過激だったと思います!
まだまだ続きます!
それでは、さよなら〜!