「んっ!」
…朝からさもさんがめっちゃキスしてくる。
口だったり顔だったり…
………はずい!さもさん何故か何も言わないから、むずむずする!
「さ、さもさん…何かあったの?」
そう聞くと、さもさんがにこっと笑った。
「だって今日はキスの日でしょ?だから沢山しとこうかなって!」
…いつもめちゃくちゃキスしてる気がするけど…言わないでおこう
「んっ!」
そう思ってる内に、またさもさんがキスしてきた。
「えへへ…」
俺は微笑むさもさんの腰に手を回し、引き寄せて深いキスをした。
「ん…///ぁ、ぅ…///」
「はっ、ん…」
唇を離すと、さもさんは真っ赤な顔で俺を見ていた。
「…さもさん、仕返ししたいから、ベット行こうね」
「何でそうなるの…/////////」
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ぴぎゃぁぁぁぁぁぁ(死亡)
うわぁぁぁぁぁ(死)