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コメント
6件
いや〜、!最高、!!
小森雨🌙❤️💜 サマ との コラボ小説 です 。
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オフ で よにの サン と 一緒 に 飲みに行ってる 。
とても 明るくて ほわほわ した 雰囲気 が とても 楽しくて落ち着く 。
まぁ 、 目の前 に 好きな人 が いるんだもの 。
だけど 僕 より 関わりが深いやつ が 2人 も いる 。
そりゃ 叶わん 。
二宮「 大森く 〜 ん 、? 笑 」
大森「 ぇ 、 ぁ、 はい !! 」
二宮「 もう酔った 〜 ? 笑 」
大森「 舐めてます 〜 ? 僕 多分 強いですよ 、っ 笑 」
菊池「 ぉ、 言うね 〜 大森くん っ 笑 」
山田「 あ 〜 、、大森さん 風磨 が ターゲット してきたら めんどいですよ 〜 笑 」
大森「 え 〜 、 じゃあ 弱い … かも 〜 ? 笑 」
菊池「 じゃあ って なに 笑 」
ほんとは ターゲット に されたいよ 。
でも 、怖いんだもん 。
菊池「 … 」
二宮「 くぁ” 〜 … 飲んだ 〜 、!!’ 」
あれから 時間 が 経ち
お別れ の 時間 。
大森「 あ、二宮さん これ お代 … 」
二宮「 ん 〜 ? いいよいいよ 笑 」
相変わらず 二宮さん は 優しいな 〜 …
菊池「 … んね、大森 くん 」
大森「 ん、?なに ? 」
いきなり ボソッ と 小さい声 を 耳 に 聞こえるよう 近寄ってきた 。
いきなり かっこいい 声 は 反則 だな … ‘ 、
菊池「 時間 あったらだけど 俺ら だけで 二次会 行かない ? 笑 」
大森「 ぇ、… 」
菊池「 ぁ、ごめん 無理だよね 、笑 」
足 を 踏み出そうとした 彼 の 袖 を 引っ張る 。
大森「 ぃ、やじゃない … !! 」
菊池「 え、ありがとう … !!! 」
幸せ すぎる … 、っ
そして 僕ら は 低人気 でも なく 高人気 でも ない バー へ 向かった 。
菊池「 大森くん ってこういう店 初めて … ?
」
大森「 まー、初めて かな 〜 、」
オシャレ で 静かな 店 。
人 も 時間 の せいか ほとんど いない 。
風磨くん の 雰囲気 が 静かで大人 の オーラ に なっていて かっこいい 。
大森「 … ねぇ 、 めっちゃ 変なこと 言っていい ? 」
菊池「 … ? 」
もう 酔ったこと に して 甘えたい 。
これ は 酒のせいだ 。
大森「 さっき の 飲み会 めっちゃ 嫉妬 した … 笑 」
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短い の まじ すみません すぎます 。
後半 は 小森雨🌙❤️💜 サマ が 投稿 された 次第 ご覧なれます 😌♪*゚