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(松田美香)「あ!自己紹介しなきゃ💦私の名前は、松田美香。普通の一般人だと思われるが、実は違う。私は昔、秘密警察いわゆるスパイの世界では、薔薇姫🌹と呼ばれるほど強かった。しかし、私の組織が潰れたためこの仕事を辞めた。私の年齢?女の子にそれを聞いちゃダメだよ?笑 まあ、横山くんと同じかな?笑」
組織が潰れて、ちょうど8年が経つ。
目を覚ましたら、知らない場所にいた。
人が居ない道路だった。
(松田美香)「は?ここどこ?え?😭」
その時、後ろに気配を感じた。
(横山裕)「なんの用?」
(松田美香)「え?なんで?」
(横山裕)「ここに来た意味しらんの?!」
(松田美香)「うん、、そうだけど?」
(横山裕)「ここはな?幸運の人だけが集まる場所やねん。幸運の人っていうのは、俺たちの組織に入る資格があるって事。入ってみる?w」
(松田美香)「え?ヤダ(>_<)」
(横山裕)「なんでやw」
(横山裕)「ん?え?あー!!待ってや、、」
(松田美香)「ん?(まさか薔薇姫ってことバレた?)」
(横山裕)「もしかして、薔薇姫?」
(松田美香)「え?なんで分かったの?」
(横山裕)「だって左の体がおかしいもん。」
そう、私は、左だけおかしいのだ。例えば、感情によって左の目の色が変わったり、左腕から電流が出たり、、、など、、生まれつきからある。
(横山裕)「とりあえず来い。」
(松田美香)「え、えぇーー!!!」