わんく
少しだけ🔞の匂わせあり
fw『』kz〖〗
葛葉視点で進みます
『泊』
エレベーターが俺をお迎えしてくる
ウィ-ンとなり、俺は荷物も持ちながら中に入る
ふわっち家がある階につき
廊下?に出るとふわっちが待っていた
『ずは〜♡』
少しラフな服で俺に手を振ってきた
〖お邪魔します〜〗
靴が少ないのが見える
〖靴少なくない?〗
『そう、親が海外のほうに主張中でね〜』
〖まじぃ!?〗
〖学費とか大丈夫なん?〗
『まぁ、2週間ぐらいで帰ってくるから』
〖なるほどな、〗
リビングに行くと、クソデカソファが見える
そしてキッチンからリビングが見えるようになっていた
〖すげ〜!〗
〖広!〗
『良かった〜』
『なんか飲むもの出すよ』
〖ん〜、麦茶とかでいいよ〗
『ほーい、』
キッチンに向かうふわっち
ソファに失礼すると
ボフッと俺を包み込む
『はーい、いちごミルクで〜す、』
〖おぉ〜、え?なんであるの?〗
『実は買ってました』
『ペッドボトル版』
〖なん…だと……〗
ゴクゴクの飲み
〖うめぇ〜〜〗
俺の隣でふわっちが見てくる
〖な、なに?〗
『いや可愛いな〜って思って』
〖はッ!?///〗
ボフッと顔が赤くなるのが分かった
『顔真っ赤だ〜』
〖お、お前が悪い…〗
『ごめんて〜』
と言いつつ、ふわっちの顔が近寄ってくる
チュ♡
いつの間にか押し倒されて
手首を掴まれて
離すことができない
いやらしい音が部屋の中に響く
離れるとふわっちの舌の先に
透明な液体が俺の舌と繋がっている
『ず、 ずは』
『俺さ、』
『もう我慢できない、』
『ごめん、』
〖な、…なにが?〗
ふわっち怖いよ
目が
〖ふ、ふわっち…?〗
『泊』
コメント
3件
ふぇ!? ずはかわいすぎるぅぅ☆ こん最高〜! 面白かった! 遅れてごめんね、!!ᐡ⸝⸝> ·̫ <⸝⸝ᐡ