わんく
fw家族が現れます
これは葛葉視点で進みます
fwkz
『初』
昔見たドラマで
似たような場面があった
その後は……なんだっけ
服は着てたかな?
まぁ、どっちでもいいけど
〖ふ、ふわっち?……〗
『ずは……』
「ただいまぁぁぁぁぁぁぁ、」
〖ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙!?〗
「え?」
〖スッ–、〗
『なんで父さんと母さんいるの!?』
『海外主張中でしょ?』
きっと雰囲気ぶち壊し空間
いやそうに決まってる
「実は早く終わってね~」
「あ!もしかして連絡してなかった?」
お母さんであろう人が話している
「湊、そちらの方は」
〖あ、初めまして〗
ふわっちのお父さんが俺に質問をした?
混乱しすぎでやばい
『前に言った葛葉君だよ』
「あ~、あなたが葛葉君なのね」
「私、不破のお母さんです~」
「よく不破からお話を聞くわ」
どこか優しそうなお母さんが言ってきた
「おぉ!君が葛葉君か」
「湊がお世話になってるな」
ハッハッハ!と笑うお父さん
〖皆さん、よろしくお願いします〗
ソファから立ち、例をする
「その、荷物」
「もしかしてお泊まりだった?」
『そーだよ』
「あら、そうだったのか」
「お母さん、葛葉君のためにご飯頑張っちゃおう!」
『母さんとご飯めっちゃ美味いんだよ』
〖ほえ~、〗
『ずは~、俺の部屋に行こ?』
〖え、いいの?〗
『別いいよ、』
〖あざす、〗
「それじゃあ、ご飯出来たら呼ぶね」
「はーい」とふわっちが言うと俺の手を掴み
廊下を歩いた
沈黙の廊下を歩き
部屋につく
『……もぉぉぉぉぉぉ』
〖おぉぉ!?、急に喋るやん〗
『いい雰囲気だったのに……』
〖まぁ、そうだな〗
『!?、ずはが認めた…』
〖え?、認めるけど〗
『じゃあ、あの後何やろうとしたか分かる?』
〖……それは分からん〗
『にゃはは~w』
『なら、いいや』
『せっかく、俺の部屋来たし』
『ゲームでもやるか、』
〖お!いいね、〗
「2人とも~ご飯できたよ」
俺達はスマブラをやめて
リビングに向かった
「いっぱい食べてね」
唐揚げや肉
肉や肉
もちろんサラダもあった
〖めっちゃ美味い……です、〗
『www』
「良かった~、実は葛葉君のお母さんと明日」
「初めて、カフェに行くことになったのよ」
「葛葉君のお話もしとくわね」
〖あ、ありがとうございます(?)〗
『ずは、壊れてるw』
「葛葉君面白いね~w」
「不破と仲良しそうで嬉しいわ」
その後
「お風呂沸いたけど、どっちが先に入る?」
「私達はこのあと会社で仕事をしないといけないの」
〖え!?夜なのに?〗
「仕事は早く終わったけど」
「資料をまとめたりしないといけないの」
「せっかく来てくれたのにごめんね」
〖いえ、大丈夫ですよ〗
それじゃあ、と言い
俺達は手を少し振り
ドアを閉めた
〖……風呂入るか〗
『そーだね』
『どうする?』
〖なにが?〗
『え?、w』
〖俺先入る?〗
『別いいよ~』
〖ほな、入りまーす〗
パジャマと下着を持ち
俺は風呂場に向かった
コメント
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こんは神作ばかり作りやがりまして、ほんとに尊いよ💢