距離

「優香おはよー」

「おはよう。開星くん」

俺らは社会人になり、同棲するようになった。あれから山口心菜は悪事がクラスに広まり、不登校になった。今は何をしてるかは知らない。とりあえず、今優香と一緒に過ごせてることに俺は喜びを感じてる。

「今日、出来る？」

「出来るけど、最近多いし激しくない？///」

「いいじゃん。」

〜夜〜

「開星くんの、凄いおっきくなってる///」

「優香が可愛いし綺麗だからだよ」

「やめてよ///照れる///」

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｬｧｧ

「んぅ…///」

「感じてる優香も可愛いよ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「はぁはぁ///…激しいよ///」

「まだ終わんねぇよ？」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「中に出していい？///」

「だめぇ///…妊娠しちゃう///」

「俺の子孕めよぉ！w」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…

「あぁうぅ///」

「出ちゃった///」

「気持ちよかったよ///」

「まだ終わってねぇよ？」

「あぅぅ///…もうむりぃ///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ