ようこそSMクラブへ、、、♡
ここは、自分自身の“本性”を見つめ直す場所…
是非ここで、自分の本性を晒け出していきませんか?
ピーンポーン
おや、最初のお客様がいらっしゃったようです!
それでは、夢のようなひと時をお過ごしください♡♡
attention
・汚喘ぎ
・♡喘ぎ
・SM注意
・監禁表現(?)
・キャラ崩壊,誤字
それでも許せる方のみよろしくお願いします!
それではスタート!
【春千夜side】
俺は三途春千夜。アラサーにもなって、ゲイをこじらせてる、情けねぇ男だ。
マッチングアプリで出会いを探しても、口元の傷のせいで怖がられ、友達の関係ですら行かない。
しょーじき、体は鍛えてるから結構自信があるし、顔だってこのキズが無ければ世間一般的にイケてるほうだと思う。
そんな不満を募らせていた頃、とある掲示板を見つけた。
【初経験の人大歓迎】
俺は気になって、そのサイトに入った。
【SMプレイに興味はありませんか?】
【ゲイの方大歓迎!!】
【初体験でも安心して利用できます】
【動画を撮るだけで、報酬が!】
【モザイク有、個人情報漏洩なし!】
いかにも胡散臭いが、評判は結構良さそうだ。
俺はやけくそになって、DMを送ってみた。
すぐに返事があり、予定も決まっていく。
「はっ、エスコート上手すぎかよw」
相手のエスコートの上手さから、相当数をこなしてきてる奴らだと思う。
「やべぇ…緊張してきた……」
そして、あっという間にその日はやってきた。
「ここか…」
案内された場所は、ホテル…ではなく、超高層ビルで、見上げるだけでも首が痛い。
中は綺麗に清掃されていて、きちんとした受付もある。
「すみません…えと、予約していた三途という者なのですが」
「三途様ですね。皆様がお待ちです。○○室へどうぞ。」
「ありがとうございます(にこ」
俺は無愛想な笑みを浮かべながら、奥の部屋へとむかった。
「失礼…します」
??「いらっしゃい。三途くんかな?」
「あ、はい」
怖がられないように、嫌われないように、慎重に応えていく。
??「えっと、とりあえず自己紹介からだね。」
「俺は竜胆。兄貴もいるから、間違えないように名前で呼んでね〜呼び捨てでいいよ!」
「竜胆……」
「おれは九井だ。ココと呼んでくれ。」
「ココ……」
「俺は……万次郎。みんなからはマイキーって呼ばれてる…。」
「マイキー、、」
この時、俺は動揺していた。
何人もいるなんて、聞いてないっっ!!!!!!
そして、顔がいいっっっっっ!、!!!!、
竜「あ、あと俺の兄貴が居るんだけど、シャワー浴びてて遅れてるわ。ごめんな」
春「あ、大丈夫、です」
ココ「そんな緊張しなくていいぞ、敬語使われると俺らも気を使わなきゃ行けないからな。」
春「わかりました、、、あ、」
竜「wwwwwwwwwしっかりして〜、“春ちゃん”」
春「え、なんで俺の名前……」
ココ「おい!竜胆💢💢」
竜「あ、やべ」
マ「まぁ九井。そこまでにしてやれ」
ココ「ボスまで、、、」
何を話しているんだ?こいつらは、、、
俺の名前をしってる?苗字しか伝えていないはずだ。
竜「まぁ……バレたなら仕方ないよね。」
春「ぇっ、、、」
ココ「勘がいいからなぁ、オマエ」
マ「俺らはずっと前からお前のことを知ってる。お前、男が誰も引っかかんなかっただろ?」
春「なんで…そのこと」
ココ「それはな、俺らがずっっっっっと、春の処女を守るために、他の奴らのモノにならないように、脅してきたからだ。」
春「ひっ、」
逃げなきゃ、じゃなきゃヤバいと体が言っている。
一歩後ずさろうとしたそのとき、何かとぶつかった。
??「いって〜。笑」
春「ひっ、」
ぶつかった相手は、スタイルがよく、この中で誰よりも美しい顔立ちをしていた。
蘭「この子が春ちゃん?怯えた顔もかわいーね♡」
春「……//」
イケメンから可愛いと褒められ、頬が紅潮していく感覚があった。
蘭「あ、俺は蘭ね〜、ご主人様呼び希望♡」
竜「あ、兄貴またいいとこ取りする、、、」
ココ「しかもしれっと春ちゃんって呼んでたしな」
蘭「まぁそういうわけだから、俺らと一緒に気持ちよくなって、処女を卒業しような?♡」
春「あ…う、」
だめだ、怖い怖い、、、逃げなきゃ、、っ
蘭「あ、逃げようとしただろ。そしたら許さないし、今のでお仕置確定だね」
マイキー「最初だから優しくしてやろうと思ったのになぁ、、、まぁ俺は撮影係だからいいけど」
竜「あーあ。兄貴怒らせちゃった。まぁおれも手加減しねぇけど笑」
ココ「いーっぱい、気持ちよくなろうな?」
(入れてる音は書きません)
春「あッ“♡♡あぁん“♡♡やだっ♡♡ぁぁ“♡♡どうじっッッ♡♡ひんじゃ♡♡あ♡♡♡りんどッ“♡♡♡♡♡♡ココッ♡♡♡♡ぉ♡♡」
蘭「死なね〜死なね〜♡♡竜胆もココも頑張れよ〜♡♡」
竜胆にはアソコをほじられ、ココには乳首を責められているという状況
春「おぐッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡~~~~~~~♡ひぐぅ?!?!お゛ぉ゛ッッ♡♡♡とんとんッッ♡♡♡♡♡らめっ♡♡♡♡ぁおっ?!?!はげしッッッ♡♡♡♡♡ぃ♡」
竜「え〜でも、ハルちゃんのナカ、すっごい締めてきて俺の指離してくれないよ〜??」
蘭「うわ〜えろ♡♡早くツッコミてぇ、、」
コ「おら!俺も忘れんなよ!ガリッッ」
春「い“ッ?!?!たぁ“♡♡♡♡ち、っ♡♡♡くびぃ♡♡♡らめぇ♡♡♡ぉ“♡♡ッ“♡♡」
こんなの知らない、自分でやるのとは全然違う快楽の波が押し寄せ、俺は何度目か分からない絶頂を迎える。
蘭「りんど〜??解れてきた?」
竜「あー、そろそろ潮時かもね。」
蘭「おっけー。それじゃあはるちゃん入れるね?」
無理だ。あんな大きいものは絶対入らない。
でも、体は蘭の反り立つほど勃起したそれを求め、疼いている。
春「そんなおっきいの入らないッ♡♡♡よぉ♡♡♡いたいのは怖いぃ、、、、」
蘭「あ?てめぇドMだろ?それくらいイけるだろッ♡♡♡」
春「あ“ぁ“♡♡♡♡♡♡♡ッッッッ?!?!」
蘭のがいきなり俺の最奥を突き、快楽が一気に押し寄せてくる。こんなの知らない、♡♡♡
蘭はゆるゆると腰を振り、じわじわと俺のイイトコを刺激してくる。
その度に腰が浮き、“未知の快楽”を求めてよがってしまう。
竜「じゃあそろそろ、俺は口を借りようかなぁ♡」
ココ「じゃあ俺は胸借りるわ〜、こいつ意外と胸あるしパイズリしてぇ」
ゴブっ!!!
口にもアナルにも2人のブツが入れられ、胸までも九井に犯されている状況だ。
口の中には竜胆のアレから雄の濃い香りが放たれている。嗅いでるだけで頭がクラクラしそうだ。
春「ぉふっ…♡♡♡ん、、ぉえっ、おっき、、?!?!」
竜胆のフェラに集中していると、アナルや乳首への刺激が強くなり、ついに口を離してしまった。
春「ぉ“♡♡♡♡♡そんなに無理っ♡♡♡♡やだぁぁぁ♡♡♡♡ぁぁぁぁ♡♡♡♡しんじゃう♡♡♡♡とまっへぇ♡♡♡♡♡♡おぁ“♡♡♡♡ッ♡♡?!?!あんっ♡♡あんっ♡♡♡♡」
蘭「かーわいいなぁ、春千夜♡♡♡」
ココ「乳首コリコリして気持ちいぞ〜♡♡」
竜「おい、何勝手に口離してるんだよ。もっと咥えろ!」
春「んぐぅ?!?!ゥ♡♡♡ぉ“♡ぉ“♡♡♡ちゅぷっ♡♡ちゅぷっ♡♡」
竜「あー、きもち、」
蘭「はっ、りんどースパルタw」
じゅぷっ、じゅぷっ、パンパン♡コリュ♡
卑劣な水音が部屋中にひびき、シーツの上ぐしゃくじゃ。もはや誰の精液なのか、だれの汗なのかがわからなくなっていた。
竜「おら、イクから全部零さずのみ込めよ?」
ビュルルルルルルルル
春「んっ、、あふ、、、みへぇ、、♡♡♡りんどっ、のぉ♡♡♡おいひぃれひゅ♡♡♡」
竜「うわぁ…煽るの上手すぎw写真撮るから待ってろよ?」
カシャ
竜胆は、俺の写真を手に入れられたからなのか、随分と上機嫌だった。
撮影会が終わったのを見計らい、俺は精液をゆっくり、零すことのないように飲んでいく。
ゴクッ
春「ん、おいひっ、、もっとぉ、、」
竜「おまえ可愛すぎ、、、」
蘭「てかっ、春ちゃんいじめられるのほんと好きだね?♡♡また締まりきつくなった、、ぁっ、♡俺も出すからね?」
ココ「おれもそろそろいきそ、」
春「あぁっ、♡♡♡♡きてぇ♡♡♡♡おれの♡♡ざこまんこにっ♡♡♡ご主人様たちのせーえきたくさんください♡♡♡♡♡」
春「ぁっ♡♡♡♡あん♡♡♡♡イク“♡♡♡いぐ♡♡♡ぉ“ッ♡♡♡♡」
ビクビク/ビュルルルルルルルル
春「あっ♡♡♡?!」
ココ「うわ、メスイキとか…もう俺たちの雌だなぁ??」
蘭「お前ほんとに処女?煽るの上手すぎだし、かわいすぎ」
春「かわ、いい??この口元の傷、気にしないのか?」
竜「もちろんだよ。春が過去に何があったかは俺達にはわからないけど、その傷があってこその春だから。」
蘭「そんなん気にしなくても、またここ来てくれれば、ドロドロに甘やかして虐めてやるよ。♡」
ココ「いままで本当にご苦労だった。」
マ「おれは今回出番少なかったけど、テクニックは誰にも負けない自信があるし、いっぱい愛してあげるから。」
春「ポロポロ…おれ、今まで辛かった、、ヒグッでも、みんなと出会えてよかった、」
竜「俺達もだよ。また寂しくなったらいつでも来てね。」
春「うん、!」
その後、また熱い試合が始まり、はるちよはドロドロに甘やかされ、空が明るくなるまでヤリ通したとか。
今日もSMクラブは平和でした。
リクエスト待ってます!!!!是非…ほんとにお願いします、、、
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コメント
18件
初コメです。好きです
今まで見た中でいっっっちばん好きっっ