コメント
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蘭春の騎馬位をやってほしい…デス(
らんみつでいき地獄して欲しいです 最高でした😭👏✨ フォロー失礼しますm(_ _)m
春千夜総受けがみたいなぁぁぁ(・。・)
ATTENTION
・SMぷれい
・マイ春
・まいきーがかなりクズです
・いちおう他人だった設定
・♡喘ぎ、汚喘ぎもろもろ
・前回の作品を見た上での閲覧をおすすめ致します
それでも許せる方のみ閲覧お願いします
それではスタート✊🏻🔥
【マイキーside】
一目惚れだった。
はるちよが入ってきた瞬間、ほしい、犯したいという感情で溢れた。
俺はあの時撮影役だったから、はるちよに直接触れることはできなかったけど、あれから常連になり、犯せる機会も増えた。
「かわいい」
甘い言葉を吐く度に、耳まで赤くして、未まだに恥ずかしがってる様子がなんとも愛おしくて、俺の性癖を擽る。
こんな可愛いやつが、俺以外のやつに喘がされてる姿を見る度に心が〆あげられる。
こんな感情は初めてだ。所詮客なのに、、
そう思った時にはもう行動してしまっていて。
黒い衝動が溢れ出て、取り返しのつかないことをしてしまった。
_________目の前には、泣きながら俺に助けを求めている春の姿と、ギンギンまで興奮したそれがあった。
春「ヒグッ、グズッ…マイキーっ、やめて、俺、いまは蘭と付き合ってるからぁ、、浮気になっちゃ、」
ボコッ
マ「は、?嘘だよな?春には俺だけだよな?ボコッ))これからは俺と付き合うんだよな?」
俺は無心で拳を振り掲げ、春の体を痛めつける。
赤黒くなった傷も、春の白い肌に異様に映えていて、俺はその泣き乱れる姿に魅了されていた。
マ「春が悪いんだよ?」
春「ひっ、」
春の顔が歪んだと同時に、俺は自分のモノを春のナカに思いっきり突いた。
春「ひぁ“ぁ“っ、いだいぃぃ、泣、らん、たすけでっ、」
マ「あ“ぁ?これでもまだ他の男の名前を出すのか?もっと体に教えこんでやる、よ」
俺は思いっきり腰を振り、春のいいところを異様なほど攻めた。
最初は抵抗していた春千夜も、次第に快楽の波に呑まれてしまったらしい。
春「ぁあ“ッ♡♡きもぢぃよぉ“ッ♡♡♡♡まいきっ♡♡♡♡しゅき♡♡♡♡もっとぉ♡♡♡♡」
マ「他の男に縋るなんて、、お前はほんとに淫乱だ、な♡♡♡」
俺は動きをさらに早め、絶頂までのラストスパートをかける。
春「いんらんでッッッ♡♡♡♡ごめんなひゃッッッ♡♡♡♡イかせてッッッ♡♡♡♡まいきしか見てないかりゃ♡♡♡」
マ「ッッ♡♡♡言葉責めほんと好きだな?ほらまたナカ締められてっ、、イきそ、」
春「イキたくッッ♡♡♡♡ないのにぃッッ♡゛またイッちゃ、、、お゛ッッ゛♡♡♡ん゛♡ひぐゥ♡♡♡あひっ♡♡♡♡♡♡あへぇ♡♡♡♡しゅき♡♡♡♡きもひいっ♡♡♡♡♡しゅきっ♡♡♡♡あっ♡♡♡またくるっ゛♡♡♡おっきいの♡♡♡♡♡」
プシュッ♡♡♡プッシャァ♡♡♡プッシャァ♡♡♡♡ジョロロロ♡♡♡
もう春の顔は涙やら鼻水やら精液やらでぐしゃぐしゃになっていた。
もう俺色に染まったのだと考えると、興奮してたまらない。
気持ちよすぎて潮をふく姿も、白目になっている姿も愛おしくて、もっと虐めたくなってしまう♡
あとは言質を取るだけだ。
俺はカメラをセットし、春に話しかけた。
怖がらせないように、優しく、な?♡
マ「春?」
春「んぇ、なに??(とろん」
春は、意識が朦朧としているのか、とろんとした表情で返事をしてきた。
マ「春はさ、誰のもの?」
春「もちろん、まいきーのだよ?、」
マ「!!ニヤァ)だよな♡♡」
蕩けるような甘い声でささやいた時、一瞬、春の体がゾクンと反応した気がした___
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リクエスト待ってます🙏🏻💭