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ぐへへ
とりあえずウルトラビースト達の会話です。
ウルトラビースト大好きいいい!
レッツゴー↓
どこかを見ているウツロイド
なんか運動してるマッシブーン
暇なフェローチェ
地面で寝てるデンジュモク
なんか立っている(?)テッカグヤ
普通に立っているカミツルギ
岩をめっちゃ食べてるアクジキング
空をお散歩しているべべノム
仮眠中ツンデツンデ
ニコニコ笑顔でショーの練習してるズガドーン
(アーゴヨンはいないよ☆)
デンジュモク「ugh…」
(起きた)
カミツルギ「おはよう!デンジュモクどの!」
デンジュモク「うす…」
ズガドーン「あ!デンジュモクさん!起きましたか!一緒に散歩しに行きましょうよ!」
デンジュモク「寝起きだし、お前と行きたくないし…嫌だ…」
ツンデツンデ「寝れん!」
アクジキング「もぐもぐおいしい(?)」
フェローチェ「カオスね。いつも通りだけど」
マッシブーン「フェローチェ!運動はしているかい!?運動しなきゃ、その脚力は上がらないぞ!」
フェローチェ「別に今の脚力でも十分気に入ってるからだいじょーぶ」
ウツロイド「喋る事がないわ…」
フェローチェ「喋らなくていいわよ。めんどくさいことになるからね…」
べべノム「えー!おしゃべり嫌いなの!?」
フェローチェ「別にそういう訳じゃないけど…あいつら、おしゃべり大好きだからちょっとめんどくさいのよ」
べべノム「へ〜!そーなんだ!」
ウツロイド「美しいわね」
フェローチェ「何が?」
ウツロイド「世界が美しいのよ」
フェローチェ「世界…?まあ、確かn」
すると急にズガドーンが押し寄せてきて…
ズガドーン「ウツロイドさん!あなたもこの世界を美しいと思っているのですか!?」
ウツロイド「え?ええ…思っているわ…」
ズガドーン「そうですか!では今から一緒に世界の美しさについて語り合いましょう!」
ウツロイド「え?私は別に…」
ズガドーン「さあ!どうぞ!どんなところが美しいですか?私は人間が辛いと言い続けた結果首吊りで自殺した事が美しいです!いや〜、あの絶望感いいですね〜!(笑)他にもありますよ〜!」
ウツロイド「うわ…サイコパスだ…」
フェローチェ「…」
デンジュモク「…」
デンジュモク「お前の言うとおりだな」
フェローチェ「あら。何?」
デンジュモク「喋ったらめんどくさい事だよ」
フェローチェ「そうね」
…
テッカグヤ「今から散歩しに行くで!発射するで〜!」
フェローチェ「え?」
デンジュモク「は?ちょちょちょ待っt」
発射する風圧で全員吹き飛ばされた
笑
ズガドーンとデンジュモクのコンビ好きいいい!ああ!好きすぎる!
こんな感じでいろんな小説を作りたいと思いまーす
次の小説もお楽しみに!