テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
俺、伊波ライ。
絶賛トイレを我慢中。
なんでかって?
ーー遡ること4時間前ーー
「マナー、今日って暇?」
『特にこれと言って予定はないで?』
「じゃあさこの後マナん家行ってもいい?」
「教えて欲しいことがあってさ。」
『おん、ええで。』
「マジ!?やったぁ。」
ってなわけで…マナの家にお邪魔して色々教えてもらってた訳なんだが。
教えて欲しいと言ってしまった手前、途中でトイレを言い出せず、行きたくなってからかれこれ2時間が経過してしまった。
マナに出して貰ったお茶もたいぶ飲んじゃったし。
さぁてどうしようかなって話なんだよね笑
『…ラ……イ……ぉーぃ……ライ!』
「っえ!?ごめん、なに?」
『どっか調子でも悪いん?大丈夫か?』
「ううん。なんでもないちょっとボーッとしちゃってた。」
『ほんまに大丈夫か?』
『心なしか顔色悪なってる気がするで?』
「んー、ちょっとだけ疲れたかも。」
いや、今言うタイミングだったじゃん。
なんで変に誤魔化してんだよ。
『ほな、今日はここまでにしとこうか。』
「…うん。ごめん。」
『そんな謝らんでええよ。』
『別に急ぎでやらないかんもんでもないし。』
そんな話をしてる間にも俺の膀胱は悲鳴を上げていて、正直座ってじっとしてるのさえ辛い。
『ライ?どしたん。』
『やっぱどっか痛いんとちゃうか?』
「いや、その…ト、トイレ…」
『なんやトイレかいな。』
『部屋出たら右手にあるで~。』
「うん。」
返事はしたけど今動けない…波が…
『どうしたん、はよ行きぃや。』
「ちょっと今立てないかも…」
『え!?そんなに我慢しとったん!?』
「実はね…結構前から行きたくて…」
『そんなんはよ言うてくれたらよかったのに。』
「ご、ごめん。」
「い、行ってくる…」
『お、おん。』
そう言って頑張って立ち上がったてみたものの1歩でも動いたらもう出そう。
『ライ…?歩けるか…?』
今にも破裂しそうな俺の膀胱。
もう前を押さえてないと溢れ出る。
「…マナぁ…どうしよう…」
もう自分じゃどういたらいいかわかんなくなってマナに助けを求める。
『ほんならもうここでしてしまい。』
「嫌だ…マナの家汚しちゃう。」
『そんなん気にしとる場合ちゃうやろ。』
『はよしてしまわなお腹痛なるで?』
それはわかってるけどぉ…
「しかも21歳になってお漏らしとか恥ずかしい…」
『気持ちはわかるけどもうどうにもならんやんか。』
「でも…でも…だって…!!」
もう頭は回らなくて、前を押さえる手は力が強くなる。
駄々をこねてマナを困らせてる姿はもはや小学生と変わらない。
成人男性が何をしてるんだろう。
悲しくなってきた。
『じゃあ俺の上に座ってしぃや。』
『そしたら一緒にお漏らししたことになるやん。』
「無理!無理!無理!無理!」
何を言ってる!?
そんなこと出来るわけないじゃん。
『そんなん言うとらんでほら。』
「チョッ…アッ!!」
ショロ…
あ、もう無理だ…。
腕を引っ張られてマナの膝の上に股がった衝撃でダムは決壊。
ショロショロショロ…シャーーーー
我慢したせいが放尿は1分くらい続いた。
俺もマナも座ってる椅子の下までびしょびしょ。
ほんと最悪だ。
『終わった?』
「…うん」
『そんな泣かんでええやん。』
『ごめんなぁ。俺が気が付かへんばっかりにめっちゃ我慢させてもうたよなぁ。』
優しく抱きしめながら頭を撫でられる。
「マナは悪くない…俺が早く言わなかったから…」
『風邪ひかんうちにシャワー浴びよか。』
『一緒に入ってもええ?』
「いいよ。」
『ほな行こか。』
そこからのマナはシャワーで身体を洗ってくれるし、着替えも手伝ってくれるし、漏らしたところも一緒に片付けてくれるし、メンケアまで完璧にしてくれて ほんと優しくて大好き。
ーマナsideー
『おしがまからの放尿プレイも悪くないなぁ…』
「…ん?なんか言った?」
『いや、何も?』
俺が新たな癖に目覚めたのは内緒の話。