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『』は無線です
kin肌装甲
すべて捏造です
自衛お願いします
豪邸アジト
joa「よっしゃ〜!!」
「A帯成功だ〜!!」
kin「そうですね、警察多かったですけど成功しましたね」
joa「やっぱそすさんいると安定感違うな〜」
kin「私じゃ頼りないですか?」
joa「そんなことないですよ!?」
kin「フフッw」
「 そんなつもりで言ってないって分かってますよ」
joa「そういや今日ぐち逸さんから薬貰ったんですよね」
「これです」
kin「効果はなんなんですか?」
joa「それが分からないんですよね…」
kin「まぁぐち逸さんがくれたものなんで安全なものなんでしょうけど…」
joa「1個飲んでみていいですか?」
「10個貰ったんですよね」
kin「いいですよ」
joa「じゃあ…」
ゴクッ
joa「うーん?副作用すらない気がする…」
kin「1回体固くなってたりするか試してみます?」
joa「そうですね、一発撃ってみてほしいです」
kin「撃ちますね」
バンッ
joa「普通に痛い!!」
「ちゃんと体力鬼削れたし出血もするし!」
kin「じゃあ、そっち系じゃないんですかね…?」
joa「あとは効果時間がめっちゃ短いとか…?」
kin「もう1回飲んでみては?」
「回復系かもしれないですし」
joa「それもそうですね」
ゴクッ
joa「全く回復しないです…」
kin「何の効果なんでしょうか…?」
そして色々試して6個ぐらい飲んだ頃…
gt『あの、ジョシュアさん?』
joa『はい、どうされました?』
gt『先程渡した薬なのれすが…』
『媚薬効果があったみたいで…っ』
joa『え?』
gt『1個でも十分な効果を発揮するっぽいので気をつけてくださいっ』
『すみません、これで失礼しますっ』
そう言い終わったあとぐち逸は無線から消えた…
joa「ちょっと待って待って待って待って」
kin「なんかまずいことになりそうですね」
joa「俺6個も飲んじゃいましたよ!?」
kin「相当マズそうですね」
「効果時間とか効果が始まるまでの時間も聞いとけばよかったですね」
joa「…」
kin「ジョアさん?」
joa「ケイン先輩…もうやばいかもです…///」
ペタッ(女の子座り)
joa「んっ…///」
ジョアさんは相当熱が溜まっているのか床に腰を振っている
おそらく無意識だろう…
kin「大丈夫ですか?」
「私出てった方がいいですか?」
「ベットまで運びましょうか?」
joa「ハァッハァッ…ッ///」
熱に侵され聞こえていないらしい
kin「ジョアさん!」
「大丈夫ですか?」
joa「んっ//大丈夫じゃないかもぉ///」
kin「とりあえずベットまで運びますね」
joa「おねがいします///」
kin「下ろしますね」
ぽすっ
ベットに下ろせばやはり腰が動いている
kin「私出て行った方がいいですよね」
「何かあったら無線か電話ください」
joa「いや…!行かないで欲しいです…」
「1人になるの怖いです…! 」
kin「確かに効果が未知数なのに1人は怖いですよね」
「気が利かなくてすみません」
joa「いや、謝らないでください…!」
kin「いや、気が利かなかった私が悪いです」
「部屋の角にでもいればいいですか?」
joa「あの…….良ければ手繋いで欲しいです…」
kin「もちろんいいですよ」
ギュッ
joa「ごめんなさい、ズボン脱いでもいいですか…? 」
kin「気にしないでください、私はあっち向いてますので」
joa「ほんとにごめんなさい///」
ズボンを脱ぐためか後ろでモゾモゾしてるのがわかる
しかしそれでも手をぎゅっと握って離さないのは初めての感覚で相当怖いのだろう
joa「あの、見ないでくださいね…///」
kin「約束します」
そう言えば後ろからくちゅくちゅ音が聞こえてくる
腰も止まらないのかベットがずっと揺れている
耳も塞いであげようかと思ったが手をつないでいて片手が使えないのでできない
joa「んっ…///」
「あっ…///んぁ///ん〜っ///」
グチャッグチャッグチャッ
joa「イッちゃうぅ〜っ/// 」
ビュクッビュクッビュクッビュクッ
joa「ハァハァ…///」
kin「…大丈夫ですか?」
joa「あついの止まんなぃ///」
手を握る力が段々強くなってくる
相当怖いのだろう
kin「落ち着きましょう、大丈夫ですよ」
なんの確証もないが安心させるために言葉を紡ぐ
手もぎゅっと握り返してあげる
joa「なんかずっとお腹があづい///」
「怖い…//」
kin「大丈夫ですよ」
joa「ぎゅってして欲しいです…グスッッ」
kin「泣かないでください、大丈夫ですよ」
「ぎゅってしましょうね」
ぎゅ〜っ
joa「怖いです…グスッグスッ」
kin「大丈夫です、大丈夫ですよ」
感じたことの無い感覚が恐怖の渦に閉じ込めているらしい
どれだけ声をかけてもぎゅっとしても泣き止んでくれない
でも、そんな状態でも腰が動いているのは媚薬の効果がそれだけ大きいのだろう
joa「ケイン先輩…たすけてぇ(泣)」
kin「大丈夫ですよ、落ち着きましょう、助けますから」
「私に何して欲しいですか?」
joa「お腹があついんです…グスッ」
「変な感じして怖いぃ…グスッ」
kin「…」
お腹が熱いというのはきっと”子宮が疼く”的なことだろう
男性にもそういった感覚があるのだなと冷静に考えてしまう
挿れて欲しいというのなら肌装甲には一応性器は付いている
しかし…“大切な構成員犯すなんて”という心がどこかにある
助けてと言われたからには助けたいし、ジョアさん一刻も早く苦しみから解放してあげたい
そんな葛藤をしている間にもジョアさんの目からは涙が落ちている
そんなジョアさんを見ていられなかった
kin「ジョアさん…後ろの経験ってあります?」
joa「へっ////?」
「あっ… ///えっと…////」
おそらく反応的にあるのだろう
kin「一応肌装甲なら性器はあります」
「どうして欲しいですか?」
joa「……れて………い」
kin「すみません、もう一度言って欲しいです」
joa「ぃれて…ださぃ////」
kin「挿れていいんですね?」
joa「コクコク///」
kin「じゃあ解ぐすために触りますけどいいですか?」
joa「コクッ///」
kin「触りますね」
サワサワサワッ
クルクル
ツプッ クチャクチャクチャクチャ
媚薬のせいかもう既に中はグズグズですぐに解れていく
kin「痛くないですか?」
joa「らいじょうぶですっ////んっ///」
kin「指増やしていきますね」
グチャッグチャッグチャッグチャッグチャッ
joa「まっれ、またイッちゃうっ/// 」
kin「イっていいですよ」
joa「いっちゃう〜っ///」
ビュクッビュクッビュクッ
2回目とは思えないほどの量を吐精する
kin「続けますか…?」
joa「もっろ、もっとくらさい///」
舌の回らない口でオネダリしてくる
普段から可愛い構成員がいつもよりずっと可愛く見える
kin「じゃあ解れてきたので挿れれはしますけど… 」
「どうしますか?」
joa「挿れてほしいです///」
kin「ちょっと待ってくださいね」
そう言って服を脱ぎ自分の性器をプログラムで勃たせる
正直ほぼ使った事のない機能だ
性器は付いているものの快感は感じられないし吐精もできない、つまりほぼお飾りだ
kin「体温がないので最初は 冷たいと思います」
joa「それくらいはらいじょうぶです///」
kin「じゃあ挿れますよ」
クプッ ヌチュヌチュ
kin「入りましたけど大丈夫ですか?」
joa「大丈夫ですっ動いて欲しいですっ////」
kin「初めはゆっくり動きますからね」
トチュ…トチュ…トチュ…トチュ…
joa「けいんせんぱい///もっと速くしでください///」
kin「…わかりました」
トチュトチュトチュトチュトチュトチュトチュ
joa「きもちいです///もっと奥にください…///」
kin「じゃあ力抜いてくださいね」
「奥付きますよ」
コチュコチュコチュコチュ
joa「けいんせいぱい!///もっと激しくしれください!///」
kin「はぁ、後悔しても知りませんよ? 」
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュン
joa「あ゙ぁ〜///イ゙っちゃう〜///」
ビュルビュルビュルビュル
joa「はぁはぁ…///先輩、もっとください///」
kin「やめて欲しかったら言ってくださいね…?」
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュン
joa「ぎもちいです〜///もっともっとください!////」
kin「良かったです、じゃあもっと動きますよ」
ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュン
joa「やばぃ〜///あ゙ぁ違うの出ちゃう〜//」
プシャプシャプシャ–
joa「あ〜っ///」
kin「潮ふいちゃいましたね?」
joa「エッチな身体でごめんなさい///」
「気持ちいのもっと欲しいです〜っ///」
kin「わかりました、仰せのままに」
ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュン
joa「あっ好きっすきっ////」
ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュン
joa「あ〜ッ////」
「またイッちゃう〜///」
ビュクッビュクッビュクッビュクッ
joa「あ゙///(ビクッビクッ」
kin「大丈夫ですか…?」
joa「あ…///(ガクッガクッ 」
kin「とんじゃいましたか?」
「じゃあ抜きますよ」
ズロロロロッ
joa「あっ…///」
ビクッビクッ
とんでても感じるのはそれだけ感度が高くなっていたからだろう
明日は1日ゆっくり休んでもらおう、付きっきりで看病してあげよう、なんて考えながら片付けをする
するとジョアさんの目が開いた
kin「あ、起きましたか?」
joa「はい…///片付けありがとうございます///」
kin「もう身体大丈夫ですか?」
joa「おかげさまで…////」
kin「今日のことは気にしなくて大丈夫ですからね?」
「薬のせいですから」
joa「ほんとにありがとうございます///」
「ところで…あの…」
kin「どうしました?」
joa「俺変なこと言ってませんでした」
ちらほら思い当たる節はあるが覚えていないなら言わなくてもいいだろう
kin「大丈夫ですよ、言ってないですよ」
joa「良かった…」
kin「とりあえず今日は疲れたでしょう?」
「ゆっくり休んでください」
joa「ありがとうございます」
「お言葉に甘えて…おやすみなさい」
kin「おやすみなさい」
お疲れ様です、今までで1番長くなりました…
さぁ伏線がいっぱい(いっぱいは嘘)潜んでおります(笑)
初めて長編チックなのを書いてみようと思い書きました
個人的にロボロボしてて本当に感情とかがないkinが結構好きなんですよね…
長編と読切と両方ゆっくり進めていくつもりです…!
気長に待っててもらえればなと思います
感想とかコメントで教えて貰えると嬉しいです!
では、またいつか!